夜勤だった。
明け、少し寝てスノボに行く。
しょっちゅう行っているので、最初の興奮はもうない。
ターンをするのは当たり前。
下まで転ばないのも当たり前。
それでも面白いのは、階段のように次の課題が出てくるからだ。
今は右足が以上に筋肉痛になるということ。
スマホで検索「スノボ 右足痛い」
するといくつかの答えが出てくるので、それを実践していく。
どーやら、前後の体重移動、頭の位置が悪かったようだ。
こんな感じで少しづつうまくなっていく。
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坂爪さんのNoteを読み返している。言葉で殴られると、弱気や卑屈は死ぬ。
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鈴木大介「脳が壊れた」を読んだ。
自らが脳梗塞になり、高次機能障害を患い、そして
「あ！あのときの取材対象はこうゆう状態だったのか！」
と発見していく。
そうだよなと思った。
脳の機能は外から見えない。
もしかしたら、あの人やあの人だってなんらかの障害を持っていたのかもしれない。
認知症だらけの職場でそう思った。
