モトハチ(元蜂の宿管理人のブログ)

閉鎖したライダーハウスの元管理人のブログです

脳内面接

多分、来年の夏ぐらいにはバイトの面接をやっているとおもう。

どこかの倉庫やライス、フォークの免許を見せながら。

で、聞かれることは「なんでやめたの?」だろう。

「夜勤と日勤の繰り返しがキツイ、リズムを作りたい」

と答える。

当然次はこう来るはずだ。

「じゃ、介護の日勤だけとか夜勤だけでよくない?」

と。

 

利用者の体調と転倒リスクを頭に入れて8時間とか気を張り続けるのがキツイってことをどう言えばいいのだろうか?

昨日は夜勤明け、帰ってから4時間寝ても、1日ずっと眠かった。眠かったけど、眠れない眠さ。夕食後に酒を飲んで、薬を飲んでやっと眠った。

 

 

 

薄い眠りと不安の効果

仕事中にも次の仕事のことを考えている。

最初は数か月はアプリ開発に全力を手向ける予定だった。

だが、退職が確定した今、不安が体を動かす。

「それは生存本能だよ、アドレナリンとかドーパミンが出てるね」

とジェミニの野郎は言った。

不安にはそんな効果がある。

一度飛び込んだ道だから、それほど不安でもないはずだけどね。

 

夜勤明け、ワールドカップで狂ったリズムに夜勤の頭。

帰ってから速攻で4時間眠る。

起きてもまだ眠い。

ずっと薄い眠りの中にいるようだ。

この眠りから脳を開放したい。

最後の仕事じゃなかったのか

自分の中で何度も問答をして、気持ちを固めた。

来年度で辞めよう。

今日、忙しそうに走っている上司を呼び止め、辞意を伝える。

 

50代になってしまったら、この仕事を続ける自信がない。

いつか取り返しのつかないミスをしてしまうだろう。

だから50代になる前に、人間相手の仕事はやめたい。

 

そう伝えると。

わかりました。それまでに有給を消化しましょうね。

と言ってくれた。

 

良い施設だ。

ここで定年まで働いて、死ぬ予定だった。

 

でも辞めよう。

誰かを殺す前に。

 

2026原始ヶ原

2ヶ月ぐらい前から職場の女の子に声をかけていた。

原始ヶ原に行きたい。

彼女はスリランカから働きに来ている、ついでにインドネシアとフィリピンの女の子も誘った。

当日、夜に降った雨が心配で、朝も雲が厚く中止にしようと思った。

だが、中継役を頼んだスリランカの女の子が調子を崩してしまい、後の2人と連絡がつかない。

仕方ないので、とりあえず集合場所に行く。

時間まで待っていたら、徐々に晴れ間が見えてきた。

2人がやってくる、僕は靴を見る。

1人はスニーカー、もう一人は登山靴。

2人とも、当然だけど介護の仕事をしている。

カッパも持ってきている。

「じゃ、とりあえず登山口までドライブしよう」

とxvを走らせた。

 

原始ヶ原登山口までのボコボコのオフロードを走る。

xvが4つのタイヤでもりもり進んでいく。

SUVっぽい使い方ができて幸せ。

 

雨は止み、川は濁ってはいない。

問題は鉄砲水だが、川の中を歩くことはほとんどないので大丈夫と判断した。

ヤマレコを見ると、山岳会の方が、新しいコースを整備してくれている。

 

途中の二段の滝までの往復にした。

2人に沢靴を履いてもらい、川歩きも楽しんだ。

滝は相変わらずダイナミック。

自然のパワーをしっかりともらった。

 

全て終わって、家に帰るとまだ昼。

晴れてきたので洗車をして、風呂に入って自分の体も洗う。

飯を食ったら落ちるように寝た。

しっかりとした、重い眠りだった。