モトハチ(元蜂の宿管理人のブログ)

閉鎖したライダーハウスの元管理人のブログです

嵐山展望台にスノーシュー

天気が良かったので、旭川のハイキングコース「嵐山展望台」に行ってきた。

休みだった。最近休みが多い。おそらく、数日後にある初めての夜勤の為だろう。体調を整えなければ、、、と思ったけれど、体が重い。

今日も一日読書して、夕方にでもランニングすればいっかあ!と開き直ろうかと思ったが、昼近くなっても晴天、これはチャンスだ。

目をつけていた嵐山展望台に向かう。スノーシューゲレンデとして入門コースだと思う。ハイキングコースとして踏み固められていて、迷うことも無い。30分ほどで登り切った。下りはもっと早かった。

帰り、ワークマンプラスでもうちょっとマシなウエアを買った。2900円。2900円でどうやってこれが作れるのかマジで謎。という品質だ。

良い買い物もできて、よい休日だった。やはり、山は良い。達成感が自分を許してくれる。

三島由紀夫暁の寺」と「6枚のとんかつ」を読んだ

暁の寺は文豪がベナレスを記述しているあたりが良かった。あとは変態性がいかんなく発揮されていてキモイ。阿頼耶識という考えが出てくるのも興味深かった。阿頼耶識唯識論、仏教では人間の感覚を八識に分けていて、そのうちの1つ。意識の奥にあるもの。肉体を超えた大切な感覚。

6枚のとんかつは図書館のバカミステリーの特集にあったから手に取った。実に軽い。軽くていい。読んだ後に「くっだらねえ」と笑ったミステリーは初めてだった。それゆえ、とても印象に残った。ミステリーなんてこれでいいんだよね。

 

 

坂口恭平の「自分の薬をつくる」を読んだ

3連休中日。ほぼ読書していた。

朝起きてまず、faceappというアプリをダウンロードする。ツイッターで流れてきたバイク好き女子の正体が実はおっさんだったという話に影響されたのだ。

「うひひ!これでワシも青少年のキャンタマget&twist!」

ともくろんだのだが、結果は惨敗だった。

 どうやってもクリーチャーが生成されるのである。

これで性のポロロッカにながされまくっている青少年たちのフォローをかっさらい、業者にアカウントごと売る夢は終わった。

あとは、バッハを聞きながら豊饒の海三島由紀夫著)の3番目「暁の寺」を読みながら、坂口恭平の「自分の薬をつくる」を読了。つくづく凄い人だと思う。この本からはアウトプットの大切さを学んだ。

自分の心の中にある面白い物、風景、物語をアウトプットする。それはもう一つの現実である。

いま薬は必要ないけれど、いつかまた必要になったら読み返してみようと思う。

 

何がしたかったのかを考えた

「大学ってどこか出られたんですか?」とTさんが聞いてきた。彼はとても礼儀正しい若者で、私が彼の年齢の時はインドで食中毒になったり、バイクで誰もいない川の瀬に近づいてウエットスーツで潜ったりしていたものだ。私の方が人として位が低い。それなのに敬語を使ってくれるあたりが偉いぞ。「ホッカイガクエン大学っていうよくわからんところに行ってました」唯一のセールスポイントが大泉洋がいたっていう私立大学の名前を恥ずかしながら言う。「学部は?」「経済です」

大学に引っかかればどこでもよかったが、お金について興味があったから経済学部に進んだ。座学でお金について学ぶことは少なかった。郵便局に入り、貯金保険課とかやった。20年前の利率を知って笑った。年利8%、10年入れておけば倍!という時代があったのだ。それは金なのか?そんなふうに得ていいものなのか?

郵便局を辞めた後は自営業の道に入る。カクテルを作り、500円もらう。ライダーハウスをやり、500円もらう。生きたお金を触ることが出来た。思えばこの時、私は経済学部を卒業したのだと思う。お金とはなにか?お金について自分なりの考えを身につけることが出来たのだ。

そんなことを話した。とてもキモかったと思う。いま、思い返して反省している。

 

さて、明日から3連休をもらってしまった。特にやることは無い。やりたいことがないという苦しさ、何がしたいのかわからないという悲しみを感じている。ただ、遠くに行きたいと思うけど、それが出来ないのが苦しい。

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美瑛役場前のツリー。夜のランニングはやりたいからやるというより、ただエネルギーを捨てているだけ。

 

コロナが終わるのをただ待つばかり

休みだった。テレビで訪問介護の人がコロナ対策をしているのを見る。本当に大変そうだ。もちろん他人ごとではなく、私の働いている施設でもコロナを持ち込んだら多くの命が失われるだろう。そんなわけで今日も家に籠っていた。ライターの日とする。

ライター仕事はあるものの、そろそろネタ貯金が尽きてきた。クライアントにその旨を説明すればいいのだけれど、最低でも1本は仕事を続けていきたい。それが自分のメンタルバランスをとるのに重要だからだ。

情熱を傾けて、そのレスポンスを頂く。いい評価をいただき、その裏付けにお金をもらう。これがとても気持ちいい。

ネタを仕込みに行きたい。でもコロナが行動力を奪っていく。