こんにちは、helloworld！やしろのあきちゃんがダンチョネってる大寒の日。容赦のない冬の冷気でぽっくんの脳神経もきれいに焼き切れてしまいそうです。それはあざとさでしょうか？ビビッドアーミーのエロい広告よりも？初めてのポエムを書いた女子中学生のノートを保存して、10年後に本人にさらけだす行為よりも？「えっぐ！それえっぐいっすわー」とまっちゃんの飲み会に女を連れてくる仕事ほどには世界は適正化されていなくて、そんな夜に拙者は令和ロマンの「シャブorガンジャクイズ」を視聴しました。
ところで話題は変わりますが、日本一のマンモス高といえば作新学園らしいですね。生徒数何と１万人。町か。１学年３３３３人。これだけいれば人口パワーでいろいろできてしまいそう。「作新生にきいてみた驚きのセックススポット１０」とか動画でつくったら、最低でも１万再生はされるんじゃない？ダンチョネー（どんだけーの感じで）
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今月末の試験に向けて勉強も追い込みに入っている。過去問にはもうあきた。今年はどんな作問をしかけてくるのか？を予想している。そんなある日、バイクの鍵が消えた。ストラップがゆるんでいて、家のどこかに飛んでってしまったようだ。んで、今日は休みだったので、嫁を職場に送っていき、そのまま旭川までドライブ。駅前イオンに車を停めて、スタバでソイラテを飲みながら勉強をする。勉強しながら、頭は別のことを考えている。ネトフリで最近見た「サイバーパンク・エッジランナーズ」のこと。確実に訪れる崩壊の予感。避けられない死。長く続かない熱狂。血を吐きながら、それでも力を求める主人公。誰だってそうだろう。誰だっていつかは死ぬ。いつかは崩壊を迎える。大事なのはそれを意識しているかどうかだ。もしかして、自分は死なないとでも思っているのか？と考えさせる人もいる。自分だ。ソイラテを飲みながら、自問自答する。俺は死なないとでも思っているのか？マジで、リアルに。
忘れるなよ
と思い直した。よいソイラテだった。
