どぴゅぴゅ~!!脳内にもれだすあま~い果実!セロトニンことリバーサイド川上です!ぴゅぴゅ~!!ボクのかもしだすフェロモンからはどんな女性も逃げられないよ~!コミックシーモアのCMよりもエロい体験をおしえてあ・げ・・・・あ・・・げ・・・あれ?・・・おかしいな・・・あ・・・あ・・・・あ・
あげまん!(伊丹十三監督)
あっはっはー!!ぴゅぴゅ~!!あげまん!(両手でおっぱいのポーズ)ごめんげー!当方、申し訳程度の知性しか持ち合わせていない年収400万以下のクズでごわす。同レベルの知性をもつのはササキソデギイカ!ぴゅぴゅ~!!
はい!コ・ン・ガ!
コ・ン・ガ!
コンコンコンガ!
コンガっち!
パァン!!「・・いま、私のお尻を叩きました?」(コミックシーモアのCMより)
クォンゲ(コンガ)
コンガガ(コンガの上位魔法)
コウガ(ニンニン)
コココココココココゥ・・・・
コンガ(ボソッ)
「そいつぁ、戦う資格が大ありだぜっ!」(グラップラーバキ最大トーナメントより)
さて、今日も馬の生目を素手で取り出し「親父はもっと、上手く盗む」って言ってからグシャ!ってやるような婚活市場で勝ち続けるエッセンスをちりばめた情報をたったの1000円/月で教えてくれちゃうサロンに入会する権利をこの文章に隠したからね!
嘔吐!ぴゅぴゅ~!!
日記
特にやらなければいけないことがない休日だった。すばらしい。裁判所に電話して、車でドライブ。裁判所は社会が社会として必要な機能だ。このまえツイッターで流れてきた「私達は個性を消されているんです!」って漫画の作者にも言ってあげたい。
それが社会なのだ。社会は1つの生命体なのだ。だから自身が生きながらえ、成長し、拡大再生産する選択をする。
LGBTを差別するのは、それが社会にとってマイノリティであってほしいからだ。
夢を追う若者を迫害するのは、もっと奴隷が必要なジャンルがあるからだ。
勉強ばかりさせるのは、社会の必要なパーツになってほしいからだ。
金とは社会のご褒美だ、金が欲しければ社会の言うことを聞かなければいけない。
産み出せ、古いものは破壊しろ!それが社会の新陳代謝だ。
社会が個人に権利を認めたりするのは、それが社会にとって必要だからだ。
ルールがあり、正義を定めているのは、それが社会にとって都合がいいからに過ぎない。
本来ならそんなものはない。歴史がそう言っている。
生きる目的とか、人生の意味とか、そんなものは無いんだ。
私達が、いま、ここで生きているのは両親がセックスしたからに過ぎない。
それ以上の意味を見つけ出すのは文学とかフィクションの仕事で、個人は勝手に設定できる。例えば、今の自分なら「仕事をしながら裁判傍聴に通うのが、自分が生きる目的である」と設定している。それでいい。そもそも存在しないんだから、自分の好きなように設定できる。それを自由と呼ぶ。
そんなことを考えながら、裁判所の食堂で仕事をしていた。深い集中だった。午後から傍聴。常習累犯窃盗。82円のパンを盗んで求刑3年だった。こんな意味の分からない刑罰があるのも、それがルールだからに過ぎない。
裁判所を出て、ラーメンを食いに行く。煮干し系の味で美味い!
あっさり系なのだけれど、チャーシューが肉厚でぷるぷるしていて最高だった。700円!やすい!と思ったけれど、82円のドーナッツの事を考えると感覚が狂いそう。
それからスポーツゼビオに行って、あったか系の手袋を買う。ランニングやあさってやるかもしれないカヤックに必要だった。原価6000円以上するジャージが1000円だった、思わず買ってしまう。たのしいショッピングだった。
美瑛に帰って、それを装備して走り出した。25分のラン。気温はきりりとして冷たかったが、ヒートテック系のインナーなので暑い暑い!汗をかきまくった。アイスを買う。
家に帰り、セットしておいた電気圧力鍋からふかしたイモをとりだす。マッシュしておく。その間に玉ねぎとひき肉を炒めてコンソメを入れる。イモと合わせて牛乳と塩コショウで味を調える。小判型に整形、卵、小麦粉、パン粉を付けて揚げる。
コロッケである。ビールを片手に喰った。いい休日だった。