モトハチ(元蜂の宿管理人のブログ)

閉鎖したライダーハウスの元管理人のブログです

UFOっぽいドローンはちょっと乗りたくない

「コンセプトデザインである」

といえば実現不可能でも許されるのでしょう。

バイクで言えば川崎のアレとかです。

ただ、バイクとドローンのコンセプトデザインはちょっと次元が違います。

素人眼にも不可能である、というか乗りたくないです。

先日のAirbus社の車ドローンもそうですが、これもです。

 

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いやあ、無理だ。

仮に核融合バッテリーが開発されて、この高度まで飛べたとしても嫌だ。

あと、カラーパターンが3色あるのがチープでいやだ。

人が乗れるドローンは結構開発されてきているけど、これにはなぜか乗りたくない。


 時速190km、1時間飛行可能、技術的には実現可能らしいです。

どこかの金持ちがシャレでつくるかもしれません。

その前にカワサキのアレを作ってほしいものですが。

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タンジェント高木の知らないほうがいい過去

こんにちはーーーーーー!!!

6マン字の修行を終えたタンジェント高木でs-------u!

あはは!きいてきいて!

アタシ12マンのドローン墜落させちゃった!

うひーーーー!!!

でも、1mぐらいの高さで下は雪だったし、プロペラが松の葉を何本か切ったぐらいだったからオッケーーーーーーーーーーーイイ!!!

それまでぶよっぶよだったアタシのあれが

キュゥゥゥゥゥゥゥッゥッツッツ!!!!!

っと引き締まったんだよね、引き締まったんだよ。

しっかり脱水、乾燥してテストフライとしたら問題なかった!

そしたらアタシのアレが

ふうぅぅぅぅぅにゃああぁぁぁんんん

としたから、イカンイカン!!

男子(39)たるもの、コイツのコントロールスティックは常に手の内にあるべし!

ってことで、久しぶりにevernoteにログインしたら過去の自分の良くわからない文書があったから公開デス(death)に踏み切っちゃうyo!

ア、ア、ハローハロー全宇宙に広がる
最先端うつ病治療中の皆さん。 僕です
今日も頸動脈にぶっささってるプラスとマイナスの
電極がアクセル全開でうなっていますか?
僕は唸っています、イエー

 

氷点下10度の快晴だった昨日の昼前、
散歩中だったキタキツネに聞きました
「 どうしたら上手く泣けるんだろう? 」
なにも答えてくれませんでした。
まるで気温が低くなると出てくる
キチっぽいやつを見るめで
じっ っと僕を真正面から捉えると
『 白湯をたくさん飲むといいよ 』
ギャー⁉狐がしゃべった?
ウソ?マジで?それっぽく聞こえる鳴き声とかじゃなくて?
まあいいや、ものはためし、やってやろうじゃありませんか
家に帰り、テレビをつけるとサスケをやっていたので
それを見ながら一杯白湯を飲みました。 ごくごく
『 ヤマダがまた失敗しました! 』
しくしく
『 そりたつ壁を自宅に作ったのに⁉ 』
ボロボロ
『 彼を尊敬する若者は次のすてーじへ! 』
ウエーーーーーーーーーーン!
あ、あ、ヤマダあああああああああああーーーー!
ボロボロボロボロボロボロボロボロ、ウー
気がつくといつの間にかロシア人の拷問係に
ムチをうたれています。 フィピシーン!
エーーーーーン!エーーーーーン!
『 もっと泣け❗ 』フィピシーン!
エーーーーーン!エーーーーーン!
『 シベリアの厳しさを思い知ったか❗ 』フィピシーン!
エーーーーーン!エーーーーーン!
アッ、アッ、アッ、アッアアアアアー❗
泣くだけ泣いたらロシア人はどこかに消えて
ずいぶんとスッキリしたのでした。

 

いやあ、ワレながらどうかしてるネ!

じゃあ、みんなもアクティブトラックに気おつけてね!

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ドローンパイロットの需要はこれから増えると思う

ドローンを飛ばすのに必要な書類は複数あります。

多くは国土交通省に、フライト許可の書類は数種類あります。

その中の一つに「パイロットが誰か」というものがあります。

つまり「ベテランである」というのは信頼を得るために重要なファクトです。

ドローンパイロットの需要はこれから増えていくでしょう。

 

※※※

 

2015年に改正航空法が施行され、ドローンが法律に登場しました。

それから2年、法律だけでなく政府や首相の発言にもドローンは登場しています。

www.kantei.go.jp

「公共事業にも積極的にドローンを導入するべきである」

という内容です。

労働力の低下と、作業の危険性をやわらげるためです。

ドローンが建設現場に投入されるのは未来の話ではありません。

んで、ドローンパイロットのライセンスってのは公式なものはまだありません。

DJI社や複数の民間が発行するものだけです。

だからそれよりも大事なのは経験であるといえます。

実際にフライト許可をとり、長い時間経験を積んだ人。

そんな人がこれから求められていくのでしょう。

 

※※※

 

で、ダメ元で美瑛の空撮会社をつくってみたいです。

本気じゃないです。

「できるといいな~」

ぐらい。

大事なのはフライト許可を取りまくり、美瑛の空を飛ばしまくる経験なのです。

そうすれば信用は積み重なっていくし、仕事になるかもしれません。

会社を作り、実績を積めば、建設業界に営業に行くことができます。

誰か作ってくんないかな~、いけるとおもうんだけどな~

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個人レベルの妄想でした。

妄想したっていいじゃない、Airbusだってやってるんだもの

www.borg.media

 ぜったい無理だと思う

もはやカード!エアセルフィーというトイドローンがスゴイ

200g以下のトイ・ドローンは航空法の規制を受けないドローンです。

その機能はどんどんすごくなってきていて驚かされます。

とくに自撮り棒の延長として、これから観光地でトイドローンは着目されるでしょう。

 

hatinoyado.hatenablog.jp

 そんな自撮りの最先端、「エアセルフィー」がスゴイんです。

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いや、これはもうカードでしょ!

ってくらい薄い!

スマホと連動して動きます。

その価格は3万ちょっと。

フライト時間は3分。

空撮というより、空飛ぶ自撮りカメラです。

旅にアウトドアに飲み会にもっていくにはぴったりでしょう。

特に撮る予定がなくても、スマホがちょっと厚くなるくらいの大きさなのでいつでも持ち歩けます。

日本では5月に発売らしいので、今年エアセルフィーを持った旅人に出会えるかもしれません。

 

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