「コンセプトデザインである」
といえば実現不可能でも許されるのでしょう。
バイクで言えば川崎のアレとかです。
ただ、バイクとドローンのコンセプトデザインはちょっと次元が違います。
素人眼にも不可能である、というか乗りたくないです。
先日のAirbus社の車ドローンもそうですが、これもです。
いやあ、無理だ。
仮に核融合バッテリーが開発されて、この高度まで飛べたとしても嫌だ。
あと、カラーパターンが3色あるのがチープでいやだ。
人が乗れるドローンは結構開発されてきているけど、これにはなぜか乗りたくない。
時速190km、1時間飛行可能、技術的には実現可能らしいです。
どこかの金持ちがシャレでつくるかもしれません。
その前にカワサキのアレを作ってほしいものですが。