モトハチ(元蜂の宿管理人のブログ)

閉鎖したライダーハウスの元管理人のブログです

mavic pro でアクティブトラックの練習とカメラワーク

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晴れました。

気温は10度を超えて、バイク日和です。

いまやっているライティングの仕事、もうすこしです。

もうすこしでひと段落しそうなのですが、そのもうすこしが遠い。

今までは部屋の外に出ることはあまりしなかったのです。

でも、今は外が気持ちよさそうで集中力が上がりません。

部屋にいても集中力はあがらなかったので、いつもの部室(オサレ町民会館)に移動です。

で、移動ついでにドローン飛ばしてきました。

ああ、たのしいなあ。

部室はいつものようににぎわっていて、箸が転んでも面白い世代が野球板やってました。

完全に女子の空気です。

その中に坊主のオッサンがのしのし割って入ってくるのです。

「なに?キモい」

と思われてるかもしれませんが、仕方ありません。

なんてったって、今やってるライティングの仕事ってのがヤンマガを少しオゲレツにしたような仕事です。

たしかに、キモい。

しかし、女子中学生にガッツリヒットするような文章を書けといわれてもできません。

「自分に出来ることをたな卸しして考える」

クラウドワークスの社長は言いました。

私に出来るのは、ライダーハウスの管理人と、オゲレツライターと、ドローンです。

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マヴィックの前方センサーとカメラワークについて

マヴィックには前方センサーが付いていて、今回は助かりました。

電線が目の前にあったのに気づかなかったのです。

「ブブブッ!」っと振動が来て、「あっ!電線だ!」と気づきました。

やはりマビックは出来る子です。

あと、横にもセンサーが付いていたら最高なのに・・・

さすがにマビックのサイズでは難しいでしょう。

phantom4は全方位センサーがついているので、衝突が怖い人にはこっちかもしれません。

さて、カメラワークについて考えてます。

ドローンの動画とかをみて、場面の流れや移り変わりについていろいろ試してます。

が、まだまだです。

TVとかはやっぱりすごいなと勉強になります。

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メールもSNSも電話も使える道具です

4月になったので、いろいろやらなくてはいけません。

まずはアルバイトの終了に関する書類を書かなくてはいけないでしょう。

電話で会社に確認「7日にもう一回電話頂戴」ということでした、うぃっす。

やっぱり電話は使える道具です。

ネット全盛の時代でも、この利便性はサイコーです。

家から一歩も出ることなく、仕事をしながらでも気になる要件をやっつけられるのです。

このスピード感はメールにはないし、SNSより普及してます。

たまに営業電話がくるくらいなのがデメリットかもしれません。

 

そのあと、ノートパソコンに向かって仕事をしていたらメールがきました。

富良野のMさんです、ドローンについてあれこれ確認しました。

メールもやっぱり便利です。

特に一日中PCに張り付くようになると、しゃべるようにコミュニケーションできるので便利です。

 

仕事がひと段落したら、サイトのメッセ欄にクライアントから連絡がありました。

「いまから確認していきます、よろしくおねがいします」

とのことでした。

私のようなライティング初心者には、99%修正がはいるので覚悟していますが、どうせなら電話でお話ししたいところです。

さりとて、一方的につぶやけるSNSのようなシステムは、電話やメールにはない利便性があります。

一方的に呟けるから便利なのです、礼儀や定型をぶっとばせるし、シンプルに発言できるからです。

 

昼過ぎて、頭がつかれたのでドローンを飛ばしつつ部室へ。

ビ・エールという田舎には豪華すぎる施設があるのです。

頭が疲れたらここにきてリセットします。

wifiがつかえて、ノマドが結構いるのが特徴です。

私もその中に入ってノートPCを引っ張り出し、コンセントをつかって仕事再開します。

これから田舎への移住が注目される時代がやってくるでしょう。

ノマドするなら都会のスタバより、田舎の3セクです。

ただ、wifiがR18なので、ピンクな記事を書くときは苦労します。

こんな本を置いてるくせに・・・とちょっと思います

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頭が疲れたのでツイッターみてたらこんなブログを発見。

blog.lucky-brothers.co.jp

電話信者として、電話を擁護したくこの記事を書きました。

電話って便利ですよ、がんがん使っていくべきです。

 

Mavicの新機能、シネマモードを試してみた

ある日、ドローンを飛ばそうと思ったら、

「アプリを更新してください」

となりました。

更新しようにもwifiがないとネットに繋げられません。

でも、古いバージョンがもう動かないようになってるみたいです。

しょうないので、その日は出直し、新しいアプリをダウンロードしておきました。

そして、再び飛ばしにいきます。

同じようなエラー

「あれ?更新したのに?」

もう一度家に帰って調べて見たら、古いバージョンのアプリをアンインストールしなくてはいけなかったみたいです。

アンインストールして出直し。

今度は飛べました、ふう。

新しいアプリには「シネマモード」というのが搭載されています。

シネマモードにすると、ピタッと停止することが無く流れていきます。

すると、動画が見やすくなるんですね。

ドローンは加速度センサーのおかげで空中の一点でピタッっと止まることが出来ます。

でもどこか不自然です。

シネマモードは、その不自然さを消したいときに役立ちそうです。

それにしても、バージョンアップで新機能が搭載されるってすごいです。

「そんなことが可能なのか!」

と驚いてしまいます。

これからの製品は、買ったっきりではなくサポートプラスアルファが付いてくる時代なんですね。

バイクにも付くんじゃないでしょうか。

電動のカブにはスマホ連動アプリが付いてくるらしいですからね。

 

hatinoyado.hatenablog.jp

 

体重を量る機能や、しゃべる機能、サボってる職員を発見する機能など。

想像するだけで楽しいです。

電話を取り次ぐ機能や、表札の無い家の名前を表示する機能、内蔵するドローンに郵便を持たせて再配達させる機能も不可能ではないでしょう。

いつか、カブが勝手に配達する未来がやってくるかも知れません。

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