うひひひ!ダイハツ!ダイハツよー!俺たちのDハツがビグモしちゃったニュースにみんなのセルフプレジャーもストッピング・マチ子先生でいやーんだと思う今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?エアバッグ検査の不正という命に直結する大問題の前ではパーティー券なんてコマネチとパーティーちゃんのギャグぐらいかけはなれてるんだze!っておいおい今だろー!今しかないだろー!迷惑系ユーチューバーたちよー!政治家のパーティーで全立食を食いつくす!とか【yes】早苗に化けてみた!【高須クリニック】とか石破茂とガチ宇宙人トーク!とかお前たちのフィールド(おまフィー)だろうが!この政治家パーティーブームはよー!完っ全にexellent!だろ!
結実(けつじつ)
申し訳程度の布を身にまとったグラビアアイドルのごとく、市中を混乱におとしいれているのは薩長か新選組か、それが昨今の拙者のもっぱらの日議である。しかしながら、この日本、いや世界でも問題なのがAIによる人類の進化であろう。AIが人類にとって、火やコンピューターのような不可欠の道具になることは確実である。それはまるで赤ウーピンをぶち切ってかけるオーラス間際の親リーチのように熱い。NBAファイナルの4thクオーターでのゴール下のビッグマンの領地争いのように熱い、駅前のカルト宗教の信者よりも、トーヨコにあつまる少女を監視するおじさんの目線のように、ダイハツの担当者がタイマー式エアバックを作動させるときのように熱い。
このブログタイトルもAIが付けてくれている。熱いね。
いま熱いのが小説を書くこと。