連泊中のライダーがDIYなどを手伝ってくれました。
階段や椅子や空間が生まれまくりました。
そして私の仕事はゴミを捨てまくることです。
たとえば自転車、洗面台、電気スタンド、ヘルメット、水槽、アウトドアチェアなど。
すべて壊れて邪魔なモノたちが、ライダーハウスの空間に居座っていたのです。
「とっとと捨てろ」と自分でも思うのですが、めんどくさくてそのままにしてました。
丁度いいタイミングだったので、廃タイヤ以外を「しらかば清掃センター」にもって行きます。
ここに来るたびに「バイクリアカーなんかで来て、怒られないかな?」とか
「ろくに分別もせず、捨てるなんてできないかな?」と不安になるのですが、受付の女性は笑顔で「どーぞー」と通してくれます。
捨てるのに困り果てていたゴミたちをバンバンぶん投げて終了、会計は
「340円です」
やっす、女性が美瑛のセクシークイーンに見えました。
その後バイクのタイヤをYSPに持っていって処分してもらい(「Tくん元気?」と聞かれ、しばらく考えた後「・・・・ああ先生(あだ名)かと解りました)もう一度しらかばセンターへ。
ゴミはほぼすっきりと無くなり、ゴミ箱類も洗練され、2Fの工事に着手しました。
さすがに出発するにんじんマン
本家
ガーゴイルフラッシュをつくってみた https://t.co/G2V9VTGUwB
— 蜂之 宿 (@hatinoyado) 2017年6月14日
ああ気持ちよかった。
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