ライダーハウス蜂の宿

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2月は旅に向いている

ふと気づくと、やるべきことが仕事しか無い。ただ、その仕事が不調で、まったく頭が働かない。気分的に浮いたり、凹んだりしている。前がパアッと開けたかと思ったら、吹雪のように視界が0になることもある。そして、寒い。「2月が寒いのは当たり前」と40回繰り返した、北海道の冬を味わっているのだけど。今年の寒さはまた、別の種類だ。

体感的に寒かったのは、郵便配達をしていた時。配達中は運動するから、結構温かいのだけれど、配達区域までいくのが寒かった。日中マイナス10度を下回るときなど、顔面が軽い凍傷になる。

今年の寒さは、別種の寒さ。気持ち的に寒いってか重い。去年は実家の手伝いがあったから、寒さなんて感じなかった。寒さを感じる余裕がなかった。今年はそれもなく、思いっきり仕事に打ち込める環境なのだけど、1つ躓くと、こたえる。寒さが重さとなってのしかかる。灯油が暖かさの代わりに、息苦しさを与えるように。自由の重さを感じる冬だ。

美瑛に来た1年目の冬に似ているのだ。あの時は、給排気筒のあるストーブなど無くて、発泡ウレタンの密閉空間もなかった。ポータブルストーブは容赦なく、湿気と二酸化炭素を排出して、水道管はビシッと凍結した。あの重さに似ている。

つまり、まだわかってないのだ。必要な知識がない。必要な装備で、身を守らなければいけない。その必要な知識と装備を知らない。だから重い。スタミナが余分に奪われるし、時間もべらぼうに奪われる。生きていくための雑用をするだけで、休日が終わる。それはキツイ。

例えば、冬に仕事ばかりしていると、3ヶ月ほどで苦しくなることがわかった。これは貴重な体験だ。もしかしたら、2月という季節が関係しているのかもしれない。2月になると、いつもどこかに行きたくなる。

幸い、どこでも仕事ができるから、2週間ぐらいならどこにでも行ける。タイとか行ってみたい。旭川からなら、上海にLCCが出ていたはずだ。確か、往復3万ぐらいで行けたはず。

来年は2月に旅をしようと思う。今年は無理だけど、来年ならもっとうまくできるはずだ。

とりあえず・・札幌1週間連続裁判傍聴とかやってみようかな?車中泊で、うわあ!楽しそう!!