その中にスイス人の女性チャリダーがいて「ユーラシアをモスクワからウラジオストクまできて、韓国日本ときて、最後にネパールにいくの」ということでした。すっげ
このアルバニアの女性の写真が好き
蝦夷梅雨の終わりが見えかけた今日。日本一周旅人がピップにあつまるとのことで、すこし寂しくなりました。スイス人チャリダーから
がむくんまでプチ解散。私は裁判傍聴をしにライダー3名をつれて旭川へ行きました。
本当はこの前始めたライターの仕事があと8000文字残っていて、それをあと2日でやっつけなくてはいけません。居酒屋の仕込みも残ってるし、裁判傍聴しているヒマなんて決してないのです。
ですが、旭川地方裁判所はノマドスポットとしても超優秀で、髪の毛が逆立つぐらい集中できるんです。その効果を期待して行ってきました。
が、時間を間違えたのか、裁判は午後からでした。10時だとおもってたので、3時間は空きができてしまったのです。「それじゃ、北鎮記念館いく?」と提案すると「いく」ということだったから、近くの自衛隊駐屯地へ。
私はついこの前も来たので、一人でノートパソコンに向かいます。自衛隊の自走砲のPVの前で2000字ほどやっつけました。
その後、まだ時間があったので「博物館行く?」と聞くと「いく」ということでした。博物館の素敵なチェアーで、また2000字ほど書きます。
結果として、なかなか書けたのでよかったです。気持ちよく裁判傍聴できました。
帰りにみよしのによって、裁判のことをあーだこーだしゃべり。車内では住職(あだな)と仏教と宇宙について語りました。うん、充実してる。やっぱり裁判傍聴は最高だ。