ライダーハウス蜂の宿

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すすめすすめ、わき目もふれずに

冬の間お世話になったクライアントさんから

「今回で仕事終了です」と連絡をもらいました。

本当に楽しい仕事で、終わってしまうことに寂しさを感じる。

さて、これからどうしようか。

またランサーズで仕事を探すのもいいし、サイトを作るのに全力をかけるのもいい。

ただ自分は締め切りに追われないとダメな感じがする。自分を追い込むのだ。

 

買い物ついでにドローンを飛ばした。

ひたすら美しい。

美しい、美しい

と心の中でくりかえした。

 

冬の間壊れた屋根をきれいにしたいと思った。

でも体が動かない。

一人でいると黒い気持ちがぞわわっと上ってくるのが分かる。

このエネルギーはなんだろう?ああ、春だからか。

か弱い日光を浴びながら野球をみて読書をした。

 

「どんべえ物語」を読んだ。

ムツゴロウさんがヒグマとともにすごした日々。原稿料がすべて食費に換わったらしい。そして原野にヒグマようの家を建て、ひたすらヒグマと寄り添う。

ヒグマにリスペクトがない客に「ころしてやる」というし、ヒグマと心が通ったときはうれしくて友達に電話しにいったりしている。

これほどまで何かを愛している人をあまりしらない。

ムツゴロウさんのヒグマは3歳になるまえに死去。wikiによると藁が食堂に刺さったから。そのときの悲しみは深かっただろう。

 

そのどんべえ物語より。ムツゴロウさんがヒグマのことで悩んでいるのに「いいからどんどん先に進もうよ、そんなことにかまってないでさ」とムツゴロウさんの弟がいった。

そう、ただ、とにかく、先に進めばいい。ライターの仕事を取ろうが、サイトをがんばって作ろうが、ライダーハウスをより変態使用にしようが、答えは先に進んだ先にしかない。間違っているか正しいかなんて底に行かなければ分からないのだ。すすめすすめ、黒いものはきっとエネルギーだ。ヒグマが冬眠から覚めるときのように、雪ノ下から植物が伸びてくるように。黒いエネルギーを抱いて進め。