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ライダーハウス蜂の宿

なぜかオネエ言葉になります、ご利用案内→ http://hatinoyado.hatenablog.jp/entry/2016/01/29/235943

コピー用紙ぐらいの厚さの階段を登って

いやあ12月だね。

今年の目標はいろいろあったんだけれど、

1、カヤックの本格営業

2、ランチ営業

結局どれも達成できなかったよ。

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冬の間に断固たる決意を固めて、

さあ!いざやるぞ!となったんだけど、

やっぱり夏は短くて忙しい。

新しいことをやる余裕なんてほとんどなかったんだ。

でも、ちょっとやってみて、どんな問題が出てくるのかわかったし、

それをクリアするために、どんなことをすればいいのかイメージはできた。

そんな経験をちょっとづつ積み重ねて、

いつか達成できるといいな。

目標にたどり着くには、日々積み重ねるしかなくて、

それがコピー用紙のような段差でもいい、って話。

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いきなりドカンとできない

「 ビジネスにはリスクがつきもの 」って理屈はわかるんだけど、

生来のビビリでつねに安全マージンがないと落ち着かない、

そんな小鳥のようなアタシに「 リスクを! 」って言わないでくれ、

借金なんて絶対したくないし、人も雇いたくない。

いつでもすべてを放り投げられる身軽さがあって、

やっと仕事に打ち込めるってもんだ。

 

でも、仕事を煮詰めていくと「 もっと安定した収益を上げたい 」って

欲が出てきて、それまでの薄利少売から中利ぐらいにしてみようと頭をひねってみたんだ。

「 う~ん、いろいろ必要だな 」って事に気付いた。

だって、いままでは

「 薄利だから、許してネ! 」って言えたけど、中利だったら

「 許してネ! 」

「 は? 」

ってお客さんにキレられちゃう!

そのためにはサービスの向上のため、人を雇ったり、モノを買いなおしたり

しなくちゃいけない。

がんばればできなくはないよ?

でも、人を雇う経験がない。

ずーっと下っ端だったから、命令したり怒ったりできない。

今日だって、新しいバイトの人に

「 機械の洗い方教えてください 」っていわれて

「 うんうん、まーカンタンだよ 」ってかるーく答えちゃったしね。

億を越える機械なんだから、もっとプレッシャー与えたほうがいいのかな?

「 てめぇ、壊したらどうすんだよ?あぁ??? 」って。

・・・できないんだよなぁ。

 

でも、それは絶対できないんじゃない、アタシがそのレベルに到達してない。

ってだけだ。

いきなり怒ったりはできない、

だったら強く注意をしたり、きっちり目を見て話したりぐらいならできる。

 

人を雇うことが出来ない。

じゃあ、ヘルパーでもいいじゃないか。 命令じゃなくて、指導でいい。

 

それらの準備が整ってから、お金を使えばいいんだ。 人間は積み重ねによってしか成長できない。 

 

つまり、できないことはできない。 

できることはやってきたことだけ。 

その地点からできる「 当たり前でカンタンにやれること 」に手を伸ばし、失敗したり成功したりするんだ。

積み重ねた経験があったから「 カヤックの営業を本格化しよう 」と思ったんだし、居酒屋があるから「 ランチもやろう 」って思ったんだ。

目標は芦別岳のように険しく遠いが、ちょっとづつ距離を縮めるしか方法はない。 自分のスピードを維持することがもっとも近道だ。右足を上げて、コピー用紙の厚みを登れ、次は左足だ。それを繰り返せ。

 

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