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ライダーハウス蜂の宿

なぜかオネエ言葉になります、ご利用案内→ http://hatinoyado.hatenablog.jp/entry/2016/01/29/235943

月形の樺戸博物館と浦臼の郷土資料館へ

北海道

月形の樺戸博物館に行ってきたわ。

この博物館は、監獄の博物館ね、網走と同じ系列よ。

 北海道の入植の歴史の背景に囚人の存在があるの。

明治維新でいっぱい捕まえた政治犯

北海道に島流しにして、荒野をほぼ人力で開拓したのよね。

その仕事は苛烈を極めて、バタバタ人が死んでいくんだけど

「 まあ、囚人だしいいや 」

ってことで、明治政府にとっては一石二鳥の収容所だったのね。

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しかし、写真撮影禁止

 ええ・・・・・・・・・・・・・・

 

 なんで? 「 館内撮影禁止 」 って・・・・・

 

 さらに、団体客がいらっしゃったので、ちょっと落ち着かないのよね。

 こんなところに未就学児をつれてきてどうするの?

 首切りの絵とか見せてもねえ。

 

 

 まあ、展示自体はすばらしかったわ。

特に、梅干の種でつくった数珠とか、高いレベルのジオラマとか、CGを駆使したムービーとかとっても面白くて、特に印象に残ってるのが

「 偽札を書いた人の絵 」ってのがすごかったのよ。

 あふれる才能をそんなことにつかっちゃったのが惜しまれるんだけど、収容されているときに書かれた墨絵があって、凡人にはないナニカってのが伝わってきたわ。

 

 

 

まあ、写真取れないけどね

 

 

 

入り口だけ

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それから、月形の温泉に入って( とても気持ちがよかった )

中華料理を食べて( むつみ屋ってラーメン屋さんが閉店してたので )

ついでに通り道の浦臼町の郷土資料館へ行ってきたの。

 

そして、写真撮影禁止( 本日二回目 )

 

「 坂本竜馬ゆかりの地 」ってノボリがあったので入ってみたら

「 写真の撮影はご遠慮ください 」って

たかが郷土資料館( 暴言 )に何があるってんですか?

っていうか

 

野球中継のラジオが流れているじゃない!!!

 

明らかに受付のおじさんが聞きたいからながしてるんでしょ?

うーん、まあ無料だしいいか。

さて、メインの竜馬の展示をみて、浦臼とのゆかりってのを勉強してみる。

 

 

 

 

「 高知からの移民が多くて、坂本龍馬の甥が立ち寄っている! 」

 

 ・・・・で、そのあと、その甥が浦臼に移住しているんだけど、遠くない?

ゆかり、遠くない????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     ・ ←地球

 

 

 

 

 

ってくらい遠くない????

まあ、いいや。

今日はまったり

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明日晴れるみたいだから、彼らも出発ね。

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ライダーハウスとヌシについて

ライダーハウスを利用していたら「 ヌシ 」という単語を聞くことになるだろう。

「 ヌシ 」とは何か?

「 ヌシ 」の対処方法は?

ライダーハウスを利用するに当たって心にとどめておいて欲しい。

なお、今回の「 ヌシ 」の定義はワタシが設定していることにすぎないので、「 ヌシとはこうだ! 」って話ではないのよ、あしからず。

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ヌシ とは連泊者の成れの果ての姿

 私の立場から言える立場じゃないかもしれないけれど、「 ヌシ 」ってのは

何ヶ月も連泊しているお客さんの中で、特に存在感を放っている人のことね。

 ライダーハウスは共同生活の一面もあるから、ルールの周知、厳守についていろいろあるのよ。 何ヶ月も連泊している人は当然ルールについて熟知してるし、

来たばっかりの人はルールを知らないわよね。 だから連泊者がルールをまもっているかきちんと指導・監視するようなシステムは自然と生まれてくると思うわ。

「 それは管理人がやればいいじゃない 」って思うかもしれないけれど、

管理人がつねにお客さんの場所にいて、監視しているってのは時間がいくらあっても足りないわね。 だから、管理人はルールは作るかもしれないけれど、それの監視・履行はお客さんにまかせるしかないのよね。

 

 でも、そんな事情は新しく来た人にとって青天の霹靂よね、だってお金を払ってサービスを買っているんだからね。 いきなり管理人でもない人に「 ココはこうする決まりだよ 」って言われても、?????ってなるわよね。

「 なんだよ、管理人でもないのにうるせえヤツだな 」って思うかもしれないわ。

そんなすれ違いが「 ヌシ 」を生んでいると思うの。

 

ヌシ の対処法

 おそらく、もっとも有名な「 ヌシ 」 は留萌のアノ人じゃないかしら? ワタシも会ったことあるけれど、いきなりこられたらびっくりすると思うわ。 でも、アノ人は無料のライダーハウスというカオス発生装置に必要な存在だと思うのよ。

 野放図にアルコールと人が絡むと、かなり高い確率でトラブルが発生して、そのうちライダーハウスの存在が脅かされるような深刻なトラブルも起きてしまうものなのよね。

 だから、「 ヌシ 」はライダーハウスにとって必要な存在であるといえるの。

 

 蜂の宿も先代の大家さんの時代はヌシがいたでしょうし、なにより大家さんが

 ビシッ!

っと管理していたのよね。 靴の並べ方でも喝が飛んできたらしいから、今とはえらい違いよね。 

 さて、肝心の「 ヌシ 」対処なんだけど、「 別のライダーハウスに行く 」がベストだと思うの。

 だって、「 ヌシ 」が「 ヌシ 」足りえたのはそこにずーっと連泊してるからなのよ。 新参者が何言っても、べつに響きはしないわよ。

 ライダーハウスの施設の一部として認識して、距離をとって頬っておくのがもっとも傷つかない対処法ね。

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ライダーハウスの悪い面を見せちゃったかもね

6月にしてはいそがしい日で、

「 夜は大変かなー? 」って考えてたら

がおおおおおおおおん!

って聞いたこのある音、

「 マスター、カツシンさん来ました 」

うーん、今日はかなり寝にくい日だとおもうけど、大丈夫かなあ?

「 まあ、大丈夫だ 」ってことだったので、みっちりと埋まった

大部屋の片隅に寝ていただく。

・・・で。カツシンさんがくると

 

hatinoyado.hatenablog.jp

 ジンクス崩れず! 夜は大忙しの日で、最終日の彼らには

ライダーハウスの悪いところも見せちゃったかな?って話。

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最終日のシンプソンズ

 お互い初対面の4,5人ぐらいで、だいたい年が近くて、みんな明るくてってなると仲良くなるわよね。 そんな彼ら、通称「 シンプソンズ 」ってワタシが勝手に読んでいるグループのうち二人が最終日。 次の仕事が控えているしゅんくんとたー君が帰っちゃうのよね。

 そんなシンプソンズの解散式を執り行うヒマなんて、ピコ単位で存在しないくらい忙しかったのよ。

 年齢も、性別も、移動方法も、旅の期間も、経済状況も、すべて異なる人間のまだら目モヨウが繰り広げられてたのよね。

 酒もドコドン入っていて、気が付いたときには制御不能になっていて、12時を越えてもウェーィ!ってなってるから注意するんだけど、ワタシって基本的に舐められているから、またすぐにウェーィ!ってなるのよね。

 

・・・・・うーん、ごめんね、とくにシンプソンズ

 

 これがライダーハウスの暗黒麺なのよ。 年に数回、こんな日があるのね。 次の日の朝「 昨日はすいませんでした 」ってあなたがあやまる必要は ぜんっぜん ないからね。 ただ、ライダーハウスの利用者として、こんな夜がまれに存在するって事をあらかじめご了承してくださいな。 

 

さらっとラーサラ3皿伝説作っちゃってるのに、あんまりいじれなくてごめんなさいね。

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その後

動物園で、動物に癒される

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まーくんの面白Tシャツ

「 インターハイのっす 」

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今日はまったり、シンプソンズの残りと機能の話しをしていたら

「 え?ススキノから帰ってきますよ? 」って、今23時なんけど・・・

まあ、いっか

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とてもじゃないけどオススメできないから秘湯なんだよね

ひさしぶりにスカッと晴れて、ツーリングの季節が到の来しちゃったんでしょ?

ワタシ、仕事もそこそこに終わらせて午後11時。 一人のライダーと秘湯の話になって、ここらへんの秘湯について喋り捲ってたのよ。 気が付いたら0:30「 ああ!ごめんなさい! もうこんな時間! 」って子育てに悩む主婦のようなセリフを吐いてしまったの。

つまり、秘湯はしゃべりのネタとして使えるって話。

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岩間温泉

 裏大雪の広大な森林の奥の奥。 おそらくナビか案内がないと到達不可能なんじゃない?って所にあるスカイブルーの温泉。

 

 

hatinoyado.hatenablog.jp

 

 ワタシが昔いったときは入り口がわからなくてまごまごしてたのよ。 そしたら、ズザアアアアア!って音がして、振り返ると軽バンのおっちゃんが話しかけてきたのよ。

「 兄ちゃん! 温泉かい? 」

「 はい! 」

「 ついてきな! 」

この頼もしさったら忘れないわね。 そして恐ろしいスピードでダートを失踪する軽バンに必死で付いていって、

「 この先にあるから! じゃっ! 」って

おじさん山菜か鹿にいっちゃって、一人裏大雪の森林に取り残されたときは

 

 

「 あ、死ぬ 」

 

 

って思ったんだけど、もうちょっとだけすすんだら駐車場と何台かの車を発見してなんとか生き延びたのよ。

 

もちろん、帰りは一人。 帰巣本能全開にして帰ってきたわ。 アスファルトに頬ずりしたくなるときってあるわよ。

 

岳温泉、源泉

 ネットで拾った情報で、近くの旭岳温泉の源泉に入れる湯船があるってんで行ってきたの。 山好きからしたら結構メジャーな温泉らしいし、登山道からちょっと外れるだけでいけるってんで、ライダー2名と遊びに行く感覚だったの。

 登山道をちょっと登って・・パイプを目印にたどっていって・・・・

 

 どこ?

 

 

 

 はい、迷いました! 草をがんがんなぎ倒して、温泉らしい場所を探すんだけどマー見つからない! 蛇もニョロニョロでてくるしさー

 

 ん、蛇?

 

 こいつらってあったかいところ好きよね? ちょっとまって、この水は・・・・

「 あったかい! 」

 うひゃー!とその温水をたどっていくとありました。 湯船は・・・・・

 

うん、普通にお金を払って温泉に入ったほうがキモチ良い!!

 

岳温泉

 北海道の温泉のなかでもっとも標高の高い場所にあるのは、上富良野十勝岳温泉なのだけれど、どーやらそうでもないらしい。 旭岳を登山したときにかった地図には

「 北海道でも指折りの秘湯 」って書いてある温泉が、旭岳のどこかにある!

 当時は登山とかあまり経験なかったけれど、まあ、なんとかなるっしょ!と

ライダー2名と突撃してきたの。

 

 どうなったと思う? まあ、ココまでの流れで大体わかると思うけど、道に迷ったの。

 

「 あれ!あれ? 」って思いながらも、あさっての方向に向かっている登山道をぐんぐんすすんで、「 まじやべえ 」って感じたときに向こう側から登山の人。

 

「 すいません、これって中岳温泉にいけますよね?? 」

「 ぜんぜん違うよ、俺たちも行くところだから付いておいでよ 」

 

ってなんとか命拾いしたのよ。

んで、見落とした分岐に愚痴をなげつつ、見事な大雪原を通って付いたのが

 

・・・・温泉?

 

 

ってくらいのお湯だまりだったのね。 まーもちろん入りましたよ。 でも、ここはそれまでの景色がグレイトだったから、お湯はおまけね。

 

まとめ

 つまりは、秘湯ってのは秘められている理由があるから秘湯なのよね。 おじさんや蛇や登山客に出会わなかったらたどり着けない場所にあるから秘湯なのよ。

 スマホを駆使しても電波が弱い場所ばかりだから、行くならそれなりにリスクのある冒険なんじゃないかしら?

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