男の体は攻撃を仕掛けるときにアドレナリンが出るように成っている。きっと、そのアドレナリン中毒になっているのだろう。
銃弾をかいくぐったり、真剣で切り合ったりすることは今は出来ません。平和、すばらしい。けれど、どこか自分の中のアドレナリン放出装置が狂ってきているのが分かります。
守るのではなく、攻撃を。危険とアドレナリンを求めてます。バイクで突っ走るのも、ライダーハウスとかやってるのも、攻撃です。
攻撃とは何でしょう?おそらく、自分が攻撃と思ったら攻撃なんだと思います。
理屈にならない、不合理なことに全力を出したり、得にならないことをやり続けたり。それも、攻撃。
いじめとかも攻撃、妬みも攻撃、卑屈も攻撃です。心の底の攻撃性を無視していたら、ろくでもない人間に成ってしまいます。
社会的に素晴らしいことと、攻撃性は真逆を向いています。もっともっと、攻撃をしかけなければいけません。そうでなければ、まともな社会人なんてやってられないでしょう。