ライダーハウス蜂の宿

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直列と並列、そして導入ー展開ー結論

ライダーハウス蜂の宿管理人のノザワです

今日から実家に戻り、ライターとしてスタートします。 ここはそのためには最高の場所でしょう。

 まず、親がいること。 他人の目というのはとても重要なもので、人間は一人になるとサボってしまうものです。 ライダーハウスにいたときは、ユダ中から宿代代わりに奪い取ったPS4で「ダークソウル3」なんかにハマってしまいました。

 

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 先週はほとんどゲームの世界の住人になっていました。 プレイ時間を確認したら50時間を超えていて、それでもラスボスにわずか及ばずクリアできませんでした。

 

 ほっておくと、いつまでもゲームをやってしまいそうになります。 なので、ユダ中から宿代代わりに奪い取ったザックに、おなじく宿代代わりに奪い取ったsurfaceをつめて帰省です。 

 

 ちょこちょこ帰ってはいましたが、長期というのは11年ぶりです。 「さあ!これからこの冬はPCにかぶりつくぞ!」と気合を入れて始めようとしたら「仕事がある」と親に連れ出され、気が付くとスコップを手に取り穴を掘っていました。

 

 冬の前に花たちを切り取り、土に返すための穴です。 枯草を穴に入れておけば、春には影も形もなくなってしまうそうです。 私は「植物というのは土なのだ」とおもいました。 細菌たちの手にかかれば、草を土にかえることなど他愛もないことなのでしょう。

 

 で、そんな仕事の間に文章の本を読みました。 これは大事なことだと思ったので、忘れないようにアウトプットしておきます。 さて、ここまで前置きです。

 

直列文章と並列文章

 

 文章には直列と並列があります。 

直列とは「過去→未来」のように、1本の筋を通して説明されたものです。

並列とは「A=①と②です」①は・・②は・・・よってA=①と②であるといえます。

とならべることです。 

 私が書くような文章は、圧倒的に並列文章です。 「○○について書いてください」という依頼がほとんどですので、なにかを他人に説得するような文章を書く必要があります。 それには並列文章で「A=①です!」とまず宣言してから、具体的な論述をしていくほうが効果的です。

 ブログのような形だったら直列のほうがわかりやすいでしょう。 直列文章では読者の好奇心をつねに刺激する必要がりますが、クライマックスやオチが良きるのでより印象的な効果をねらえます。 その日起きた出来事や、特定の人物について記述するときはこちらのほうが良いでしょう。

 ただ情報にあふれた社会で、読者の目を文章にひきつけ続けるのはかなり大変なことです。 なので、いきなり「A=①ってことだから、それを説明するね!」という並列の仕組みはメリットがあるでしょう。

 

 つまりは「いかに掴み、そして閉めるか」ということが大切なんです。 直列と並列に共通するのは以下の形式です。 それは文章を書くにあたって、もっとも意識すべきことかもしれません。

 

導入ー展開ー結論

 

 文章はまず「導入」から入ります。 そこで読者の意識をひきつけて、文章の本題に入ります。 本題は「展開」、直列や並列で読者を説得するのです。 そして「結論」、結論はある意味導入と似ています。 「ね?わかったでしょ?」というのが結論ですから、導入で宣言した「A=①」を繰り返すことになるからです。

 

 間違いやすいのは「起承転結」ではないということです。 とくに「転」は論理的な文章にとって意味不明のセクションであり、意識して排除しましょう。 

 

ここで穴掘りの休憩時間が終わり本を閉じました

 

 

 いい本です。 この本をもとに明日締め切りの文章を書こうと思ったのですが、覚えたことはアウトプットすることで完成すると思うので、ここに書こうと思いました。 

 

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