ライダーハウス蜂の宿

なぜかオネエ言葉になります、ご利用案内→ http://hatinoyado.hatenablog.jp/entry/2016/01/29/235943

電話は使えるブキである

美瑛のバイトといえばライスセンター。

そのライスセンターがもう始まっているんだけど、今年は

なんとか一人送り込むことが出来たのよ。

そのとき感じた、電話をもっと使いこなせばいいのに・・・・って話

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条件面で問題があった

 ライスセンターの募集要項をみると

「 要普通免許 」ってなってるのね、で、バイトをしたい彼は

「 普通二輪ならもってるんですけど・・・ 」ってことであきらめモヨウだったの。

 うーん、ワタシとしてはライスに毎年一人は送り込みたいところだったから、

「 電話して聞いてみれば? 」って言ってみたの。

キケンジさんの体験記とかを読む限り、普通免許が必要なシーンはあまりないんじゃないかしら? って思ったのね。

http://www.geocities.jp/kikenjien/hk2005p2.html

でも、彼は電話をあまりかけたがらないのね。 

そんなんじゃ一歩も進まないんだけど、ワタシがしゃしゃり出て変わりに電話してあげるのも疑問だったから、「 とにかく、電話しなさい 」ってプッシュしたの。

それからちょっとして「 電話にでませんでした・・・・ 」って、もう90%くらいあきらめモヨウの彼が来たからどうしよう?

 ワタシだったらJAびえいのどっかの電話番号にかけて

「 私、ライスセンターでこの夏、アルバイトをしたいと思っているものなのですが、担当の方の電話番号がわからなかったのでお電話させていただきました。 」

ってかけるわよね。 

 それは電話に慣れている人間にとって、とってもカンタンな行為だと思うの。

 逆に、電話になれていない人間にはちょっと難しい、勇気のいる行為なのかもしれないわね。

 

 現に、彼も「 直接行ってみます 」ってライスセンターのどこだかわからない事務所にバイクで乗り込んでいったのね。

 

 まあ、結果として担当者に合えたみたいだけど、それはかなりめんどくさいことをやっているのよ。 

 

電話は時間とエネルギーの節約になる

 人から情報をもらうとき、直接対面して話をすることが手っ取り早いように思うけど、実は結構めんどくさいわよね。

 まず、自分の見かけに気を使わなくちゃいけないし、表情に気をつけなくちゃいけないし、姿勢にも気をつけなくちゃいけないのよね。

 そして、礼を損なわずに挨拶と自己紹介をして、相手の状況に気を使いつつ本題を切り出さなくてはいけないのよ。 そして、それが終わったら感謝の礼と言葉をならべつつ、失礼にならない程度のスピードでその場を去らなくちゃいけないのよ。

 

 まあ、めんどくさい。

 

「 メールのほうがいい 」って人もいるかもしれないけど、

 メールと電話の違いはでっかいわよ。 それはつまり、

メールは文章である

ってことがあげられるわ。 そして文章にすることによって、伝わるスピードは落ちるし、情報量も落ちるわね。 いい例として、会議があるのよ。

いない? 会議で配られたプリントを読み上げるだけの人。

 いつも思うんだけど、あれヘタクソよねー。 せめて、もっと抑揚をつけて演説すればいいのに、ただの朗読以下のものをダラダラ読み上げる非効率な行動をありがたがってやってるわよね。

 

もちろん、場合によってはメールのほうがやりやすいってこともあると思うわ。

発声の必要もないし、相手の時間を奪うこともないしね。 

 ただ、それが確実に伝わっているかどうか?を確認するのに時間がかかったりするわよね。 そのタイムラグが電話にはないから、やはり電話がもっとも早く、エコで、便利なツールだと思うのよ。

 

電話は使えるブキである

 ワタシが郵便局の保険屋さんだったころ、電話でアポイントをとる授業を聞いたことがあるの。 そこで「 ああ、電話ってスゴイ 」と気が付いたんだけど、極めれば電話って一つのブキよ、ブキ。 ちょっとした練習とコツで一生使えるブキになるのよ。

 

 で、そのコツについてちょっと語るわよ。

 

1、 自己紹介から始める

 まずやるべきことは、「 なぜ、ワタシがアナタにいま電話をしているか? 」ってことを相手にわかってもらうことなのよ。 そのためには、ちょっと大げさでもいいからわかりやすい言葉で、相手のイメージしやすいワタシを作ってあげることなの。

 ライダーハウスの電話を受けるときも

「 あ、ライダーハウスですか? 今日営業してます? 」って来る人もいれば

「 ワタくし、いまバイクで回ってるものですが、蜂の宿さんきょう一人入れますか? 」 って人もいるわ。

 ( 別にどっちでもいいんだけれど )後者のほうが分かり易いわね。

 

2、多少大げさに

 演技力もあるかもしれないけれど、電話では多少大げさに振舞ったほうが伝わりやすいわ。 たとえば居酒屋の予約をするとして

「 あ、土曜の七時くらいに四名でいけますか? 」ってのと

「 ちょっとお伺いしたいのですが、土曜日のですね・( 一拍おく )7時に( ココではあえて明確に時間を指定する、一拍おく )・4名って予約できますでしょうか?( ちょっと申し訳なさそうなほうが伝わりやすい ) 」ってのでは、伝わりやすさが違うでしょ?

 商売とはいえ、相手も人間なんだから礼を踏まえた電話をするのは当然でしょ? それに、前者だと伝達ミスで「 あれ、8時ということで承ってますけど? 」ってなりやすいと思うの。

 

3、別れ際はさっぱりと

 ビジネスで使う場合は、とうぜん相手より先に電話を切っては失礼になるんだけど、お互い無呼吸で耳をすませるのって気持ち悪いわよね。 だから

「 ありがとうございました、失礼します 」できっていいと私は思うわ。

付け加えるなら、

「 お時間ありがとうございました 」とか

「 突然の電話失礼しました 」とかを副菜みたいに添えておけば

よりベターね。

 

まとめ

 ってことで、電話は使えるブキなのよ。 ビール片手に目上の人のアポを取ることができるし、寝起きでデートの約束を取り付けることも出来るわ。

 それも手っ取り早く。

前段、本題、締め

を作文するよりも、言葉にして発声するほうがまだまだ早いし、レスポンスもダイレクトだし、伝わるのよね。

 演技力を磨けば、他人の行動を制限することも出来るし、怒りを伝えることも出来るし、直接言いづらいことも言えたりするのよ。

 

 

hatinoyado.hatenablog.jp

 

 慣れてしまえば社会を渡るブキになることが実感できると思うわ。 

後々聞けばライスセンターの彼、まだ19歳! そりゃ電話するのも怖いわよねー。 

 

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