読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ライダーハウス蜂の宿

なぜかオネエ言葉になります、ご利用案内→ http://hatinoyado.hatenablog.jp/entry/2016/01/29/235943

北海道を旅行するとき、博物館という選択肢もあるんだぜ?

その土地のことを手っ取り早く知るには

博物館が一番速いと思います。

 

f:id:hatinoyado8:20160205224603j:plain

 

 

 博物館は知っている

 

「 アイヌのことが知りたい? 結構、ならば博物館をオススメします。 

  ああ、言わないで、『 小学校の社会見学かよ 』でしょ、

  でも、あの時とは理解能力が違う、余裕があるんです。 」

とアメ車をオススメするセールスマンのように、博物館を推します。

 

北海道の歴史は、ほぼ明治あたりからの入植で始まってます。

それ以前はアイヌの歴史ですが、アイヌの前にオホーツク文化人が

北海道にいました。

 

和人、アイヌオホーツク文化人、もれなく戦争で入れ替わってます。

 

僕は、文字を持たず、狩猟を生業としていたアイヌが、どのような戦法で戦ったのか

興味があります。 食生活や、病の処置はどうしてたのでしょうか? たかだか、

100年くらい前のことなんですが、それを知るには博物館に行くのがベストなんですよ。

開拓の歴史もそうです。 いかに先人が自然と闘ってきたのかを知るには、博物館でしょう。 それらを知らずにレンタカーで次の観光スポットに行くんですか?

目の前に広がる畑は、馬で木々をなぎ倒して作られたのかもしれないです。

横に流れる川には、埋め尽くすくらいのシャケがあがってたかもしれないですよ。

 

白い恋人を買うことが北海道旅行のあかしではないですって。

 

・・・でも、郷土資料館は・・・

ほらほら、行きましょうよ、博物館。 入館料なんてたかがしれてますって。

あ、でも、気をつけて。 郷土資料館はあたりはずれがすっごいあるから。

まず、基本的に来客を想定してないから。

ドアをくぐったら「 え!?なんで? 」って顔をされるから。

勉強サボってゲームしてる子供を発見してしまったキモチですよ。

ほかには

・入場と同時に係員が走り出し、電気とBGMがかかる。(旭川織物記念館)

・基本的に入れない(西神楽)

スーファミやってる(岩見沢

・設備が基本的に壊れてる(岩見沢

・職員の目がよどんでいる(岩見沢

・なぞのお化け屋敷がある(歌志内)

などなど、味わい深いものが多いです。

あ、でも自分が行った中で、歌志内の郷土資料館はとてもよかった。 

炭鉱の歴史や危険、日本のエネルギー政策まで知ることができるよ。

まあ、郷土資料館はB級スポットとして入れば、とてもいいものです。

 

すべてが別格、芦別大観音像

さて、北海道のキングオブB級スポット、芦別大観音像について語ろう。

芦別市を見下ろす巨神兵のようにたたずむ真白の観音像。 

身長88mだが、宗教施設ではない。 

芦別市はこれを 「 観光の聖地 」としている。

意味不明のワードだが、中身はもっと意味不明。

エスカレーターで展望台まで行き( 最近壊れたらしい )

胎内をぐるぐるまわって降りてくるんだけれど、

仏像→賽銭箱→仏像→賽銭箱

のループだ。

「 こんなんやってけるんですか? 」とおもったら、

いまは夏場の週末だけの営業らしい。

 

と、今調べたら宗教法人に売却してるみたい

北海道大観音

うーん、残念。 てか、これを譲り受けた

 宗教法人ってすごい、個人的にはあそこ、

「 笑いの聖地 」だもん。

 

話を博物館にもどそう

きっちり整備された車で、高速道路を活用して

スマホで調べたおいしいラーメンを食べて

カニを実家に送っても、

それ・・・全国どこでもできますよ 

北海道には浅いながらも変わった歴史があって、

独特の生態系と気候があって、

それらを知識としてしっかり保存してるのが

博物館なんです。

まずは、地元の博物館から攻めてみませんか。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

広告を非表示にする