ライダーハウス蜂の宿

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タンジェント高木の真っ向対立するどうでもいい真実

ヤイサホー!!満月の夜に出航し、偏西風でハワイを目指しているみんな元気?タンジェント高木だよ!

 

ペットボトルの船の上にいるのは心細いかもしれないけど、そろそろ黒潮がカチあげてくるから、ちゃんと耐えてね!じゃあ、アリューシャン列島でアデュー!!

 

ってウソウソ!今日もみんなの性癖を180度曲げるような怪電波を日本語に載せて届けるからね!レィディオウェーブのジェーン稲村ことタンジェントちゃんのずっこけ裁判傍聴期!はっじまるよー!

 

注 これから今日の傍聴を垂れ流します

 

さあ、お待ちかねの被告人質問だけど、今日はちょっとタルイなあ、行くのやめよっかなあ、って思ってたんだよね!なぜか?それは弁護士の先生がちょっとだけ、つまんなかったんよ。

いつまでも、強盗致傷の事件の前に、資材置き場でパクってきた単管(金属パイプ)の話なんてしてるから「もういいっつーの!」と突っ込みたかったわ。

でも、傍聴にいくと、驚異的な早起きを見せるタンジェントちゃん、そして、仕事も片付くのよ。んでさらに、トイレに行きたくなったんだけど、知っての通りうちにはトイレがないから、外出する必要があるのね。「じゃあ、いくか」とトイレの神様に会いに行くんだけど、行ってよかったわ。

さあ、車を飛ばして旭川地裁へ。その間に、この事件のおさらいをするよ!

男女のカップルが、旭川で連続タクシー強盗をやらかした事件で、すでに、実行犯である男の判決は出ているのよ。7年6月。

2018.10.26 旭川市・懲役 7年6カ月・男・タクシー強盗 - YouTube

今回はその交際相手の裁判ね。平成29年の初夏に出会い、付き合い、同棲し、犯行に及んだんだけど、その密度ったらすごいわね。

 

今回問われている罪は3つ

・セコマの財布窃盗

・タクシー強盗

・タクシー強盗致傷

で、実行犯の男と、今回の被告の女の言い分が、完璧に分かれているのがすごかったわ。トイレの神様ありがとう!

 

セコマ財布窃盗事件

10月の下旬に男は斜里までバイト代を取りに行くのね。その交通費が6000円ほど必要なんだけど、そんな金は当然なくて、女も貸してくれないのよ。

じゃあ、どうする?とりあえずタバコくれと言ったんだけど、ここから分かれていくわ

・男 女のタバコもタバコ銭もなくて、セコマで万引きを持ち掛ける

・女 タバコもタバコ銭もあったけど、男にあげるのはイヤ

私、これを聞いた時に?ってなったんだけど、昨日の男の証言では「2人は愛し合っていて、将来は結婚も考えてた」って言ってたのよ。でも、今日の女の証言では「金をくれるというから付き合ってた」っていうのね。

あくまで、彼女の本命は彼女なの。月曜から、金曜まで通い妻する旦那と子供のいるKが本命。

キテるわー。

そんな素敵な2にんは、無事セコマで万引きするんだけど、そこで財布を見つけたのは彼女。速攻でとってきたのは彼。9000円入っていて、

・男 女が分け前が欲しいとうるさく言うから、5000円投げつけた

・女 男が5000円自主的にくれた

まあ、どちらが正しいかわからないけど、とにかく財布の窃盗と、被告の母親のテレビを勝手に持ち出して売って(被告(女)のアイデア、なんとか男は斜里に行って給料をゲットしてきたのね。んで、帰ってきて、女に生活費4万円を渡すの。

ここら辺の時系列はちょっと謎なんだけど、本当はもっとまえに男は5万円彼女に渡すつもりだったみたい、でも、「アニキに取られた」と1万円だけ渡してきて、この4万は残りってことらしいの。

アニキとは、肉親ってことじゃなくて、稼業のほうね。男は身長180cmの組員。関係者であることは間違いないわ。法廷では、さすがに元を付けてたけど、どうかしらね。

月末に4万というのは、生ポで生活する女にとって貴重な財源よ。そしてすぐに11月1日になり、9万9千円+燃料代をゲットするの。今の私の月収より多いのね。死のう。

11月1日の深夜。つまり2日の早朝は、女と男は仲良く友達を誘ってメガドンキで買い物するの。タクシーで乗り付けて、食材を買いまくり、UFOキャッチャーで2,3000円使うのよ。

そして、問題の朝ね

 

11月2日早朝・タクシー強盗

ぱっこーん!と男女の言ってることが真っ二つに割れたわ!どちらかが真実を語っているはず。

・男 女が「お金がない!」と騒ぐパチスロで使いすぎちゃって、明日Kに収めるお金(使いすぎ防止のため、Kにお金を預けていた)がない!怒られる!と女が恐怖でオロオロしていたので、金策にはしる・・が、誰も寝てるだろうし、どこかから奪うしかない。女が、コンビニ強盗や、交換所襲撃などを考える。スマホで検索。そんなのは無理というと、ほっともっとのドアノブを破壊して、店内の空き巣にはいるプランを思いつく。セコムが入っているから無理とおもったが、一応見てみる。やっぱり無理だと思ったが、ふと「タクシー強盗ならいける」と考え、何か噴射するもの・消火器がればやれるというと、女がアパートから消火器をパクってきて、タクシー強盗をやる。これは成功。

 

・女 男が「お金がない」と騒ぎ「お金頂戴!生活保護あるでしょ!」というが「あげない」と拒否。「じゃあ、どうしたらいいの?」と男が言うので「知らない」というと「なんとかするしかない」と言う。消火器を持ってきて、タクシー会社に電話するように強制された。まさか、本当にやるとは思わなかった、いたずらだと思った。

ちょちょちょ!ちょっとちょっと!と検察から突っ込み。「タクシー呼んで、消火剤をかける話も聞いてるって言ったよね?それで、いたずらってどうゆうこと?」「通行人にかけるとか・・・」「おかしくない?」「・・・・」

まあ、とにかく、男は当座の金をゲットしたのね。そのお金は

・男 半分女

・女 もらってない

 

11月のパチスロ通い

それから毎日女はKの所に行くんだけど、ほとんどゲーセンかパチスロなのね。当然金がなくなってたと思うんだけど。

・男 女がまた強盗してほしいと言ってきた。断ったが、9日の夜、2千円借りたから、明日返さなければいけないという。「なんで、返すあてもないのに、借りてくるのよ?」というと「お金がないから」と女。また強盗プランを女が提案する。あきらめてもらおうと、1回交換所に行き現金輸送車が来ているから1人じゃだめだという。「友達誘おう!」と女。そんなことできるか!と怒る。もう一回タクシー強盗するか?でも消火器がない、資材置き場に行って、スプレーをゲットする。ついでに単管パイプと鉄ノコをゲット。「女がU字ロックを外したいといっていたから」

 

・女 男が「お金ない」と騒ぎ始める。そして「ほっともっとは安全、侵入しよう」と資材置き場から単管パイプや道具をゲットする。見張りやってといわれ、一緒にほっともっとの裏口へ。単管パイプをノブにはめ、下に力をかけて折ろうとするが失敗。それから、やはりタクシー強盗をしようと男が言う。

 

それから2人はタクシー強盗へ。ここからは、ドラレコに証拠が残っているから、食い違いはない。

 

11月9日深夜・タクシー強盗致傷

 

前回と同じパターンでは怪しまれるから、と女が同行する。降りるときに釣り銭がでるように支払う役。ドラレコではもみ合いになる様子が映っていて、その間も女は車内にいる。「なにしてるの・・」と小声でいっているのが確認される。

男が包丁で運転手の左大腿部を刺し、お金を回収して家に帰る。2万円ほどの小銭。女はKの家に行き、それを預かってもらう。そして警察が来てしまう。

 

大きく食い違うほっともっと窃盗

2人の証言は真っ向対立していて、男は女が金がないというから仕方なくやったというし、女は男が金がないと騒ぎ、怖いから従っただけという。

ここら辺は証拠がないので証明できないのではないかとおもう。思いっきり証拠が残り、2人の意見が違うのが、家の裏にあるほっともっとの窃盗だ。

弁護士が「これをほっともっと窃盗と呼びます」とネーミングして、それから「ほっともっと窃盗」と連呼するのが面白かった。「ほっともっとセット」に聞こえたのだ。おいしそう。

まあ、名前なんてどうでも良くて、確かに、ここはポイントだ。男は「女がう字ロックを破壊したがっていたから、単管をゲットした」というし、女は「男がほっともっと窃盗を行うために単管を見つけた」という。

ほっともっとの裏のドアノブには、傷がついていて、確かに単管をはめて、下に体重をかけたっぽい傷がある。

女の言い分のほうが、筋が通っていると思った。単管でU字ロックを破壊する?本当にできるのだろうか?男は「こう、クロスさせてですね・・」と語っていた。

ただ、ちょっとした知識があれば、単管でドアノブを破壊することはできたと思う。それは、「探偵はバーにいる」を読んでいるので、私は知っている。それをここで書くのは辞めておくよ。

全体的に話の筋は男のほうが通っていると思った。女は、取り調べと法廷でしゃべっていることが違うし、味方であるはずのKの証言を無視してまでウソをつこうとしていた。「11月からは、パチンコ行ってません」「でも、昨日Kさんは一緒に行ったって言ってたよね」「あ、じゃあ、行ってます」こんなやりとりが数回あった。

ただ、男も出所したての稼業人だし、小指は無いし、女が「お金のために付き合った、怖かった、出て行ってほしかった」というのも説得力がある。どちらも裁判員の心証はよくないだろう。

最後に、裁判官が「なぜ、働かないのですか?」と聞いていた。「働けないんです」と被告は言った。精神と、足が良くないのだという。まあ、そのほうがいいんじゃないか?と思った。

職場に、被告がいることを想像したからだ。その職場は大変メンドクサイことになるだろう。それなら、生ポで暮らしてもらうほうが、社会的損失は少ない。刑務所に入っても、どうせ税金がかかるのだ。

物証は無いし、心証だけで共同正犯にはならないのではないか?執行猶予付きぐらいだと予想する。3月の5日に判決。被告には生ポでKとパチスロにいくのが似合ってる。しあわせなのだろう。どうでもいいや、と興味を失った。お願いだから、社会で活動しないでくれ。