先日、天塩岳に登ったときにアプリのバージョンアップで飛ばせないということがありました。
そこでDJI社以外のアプリをダウンロードして、つねに保険をかけることにしました。
ただ、やはりDJIの製品を飛ばすのですから、DJIのアプリが一番ということで「DJIgo4」もバージョンアップしておきます。
その、バージョンアップが酷くて使えないのです。
ジンバルに影響がある
これまでなかったのですが、mavicのジンバルが急に狂いだしてしまうのです。
動画もカクカクしています。
うーん、なんだこれ。
それまでスーパークールなmavicproが急に駄目ドローンになってしまったみたい。
今ライダーハウスに泊まっているMavicユーザーも同じ症状がでるようです。
「いきなりジンバルの挙動がおかしくなって、映像が止まる」
と言ってました。
ライチを入れておきましょう
何かあってはいけないドローン、DJIが対策を立てるまではライチをインストールしておくのもいいかもしれません。
ライチはDJI社とは関係の無い会社が作った「DJIのドローンを飛ばすアプリ」です。
アクティブトラックなどの昨日は、さすがにDJIgoに叶いませんが、安心感があります。
ライチで撮ったもの。
広告