ライダーハウス蜂の宿

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うつは甘えって言うのは間違っているって話の先

「 ウツは甘え 」って言う人がいるじゃない?

でも、それは間違っている、ウツは精神病であり脳の病気なの!

って反論があるじゃない。 

どっちが正しいか? それは置いときましょう。

今回は「 甘え 」と発言した、その言葉の意味について考えるよ

 

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子供に甘える大人たち

「 甘え 」っていうのは、子供が親に何かをねだったりすることなんですが、

親が子供に甘えてしまっていることもある。

その甘えとはこうゆうことだ

 

親「 はいはい、ケーキだよ~、おいしーよー 」

子供「 いらない 」

親「 えー、おいしーよー ( あ?お前のために買ってきたんだから喜べ! )」

 

親が子供のリアクションに期待してしまっているのである。 

これも甘えなのだ。

たとえば、これも

 

「 仕事をきっちり、まじめにやり終えました 」

「 そーか、ごくろうさん 」

「 おつかれさまでーす( ああん?何でキミみたいな優秀な人がうちで働いてくれているの?ほんとうにありがとう。 ぐらい言えや!! )」

 

「 借りてたDVD返すよ 」

「 うん、面白かった? 」

「 まあまあかな 」

( おおおう? 貴様にこの作品の偉大さがわからんか?ボケェ! 感受性腐っとんのか?)

 

「 今日はこんなことしたよ!(ブログカキー) 」

facebook「 」

「 ああああん? わいの私生活なめとんのか? 」

 

と、相手の感謝を期待して行動するのも甘えなのだ。

 

1、仕事の報酬は給料で受け取るべきだし

2、アートが好きな人もいればエンターテイメントが好きな人もいる

3、毎日ブログを書いたところでPVが上がるわけではない( 自戒 )

 

でも、自分も傷ついた経験があるから

 

1、では「 いやーほんと助かった、ありがとう 」と言うし

2、では「 うん、なんか来たわ、バイブス?的な? 」と濁すし

3、では イイネ! としてくれたらうれしい ( 告白 )

 

だが、これらのグレーな対応は後に厄介な怪物になってしまうのだ

 

気がついたら本音が腐ってる

傷つけるのがいやだから、本当のことを言わないってのは

ストレスや憎しみを溜め込んでしまうのだ。

いずれ山になるチリのように積もっていく

憎しみを吐き出したい、正直に言いたい、ぜんぜんイイネじゃない

そんなチリのようなストレスが心の中で腐っていく

そのストレス、腐る前は「 本音 」ってやつだったと思うよ

 

ところで、あなたは、本音を誰かに話したことがあるだろうか?

 

まわりにいる、感謝されたい人に感謝して、

傷つけられたくない人にはやさしくして、

つねに気を使ってきたのではないだろうか?

自分の甘えは満たされず、だれかの甘えを受け止めてきたんじゃないか?

 

もしそうなら「 本当に大変だったね 」と言いたい、心の底からだ。

 

でも、そろそろ本音を言える人になろう。 毒のある人間になろうじゃないか。

 

言えなかった「 つまらない 」の一言

何年か前に「 ある男の旅人に言い寄られてキツイ 」という女性が来た。

彼女には悪いがよくある話である。

僕は「 はっきりとイヤダって言った方がいいよ 」と、ありきたりのアドバイスをして、その話はそれで終わったと思ってた。

数日後、男性が来た。

彼「 旅先でであった○○という女の子に恋をしてしまったんです 」

幸い彼女はもう出発した後だったので、すれ違いになってしまったのだ。

僕は彼を慰めたくなったので、ウーロンハイを片手に話を聞いてみる

「 そんなに好きだったの? 」「 ええ、もう衝撃でした、ショーン!って 」

「 でも、旅先で接点もそんなにないしね 」「 でも、いつか会えると思ってます、すきなんです、すきやきなんです 」

「 ・・・( ん? )」

その後30分ほど会話したが、彼はしょうもない駄洒落をねじ込んでくるのである。 

本当につまらなかった。

最後に彼はこう言った「 僕のつまらないシャレでも、ちゃんと聞いてくれるあの子が好きなんです・・・・ 」

(自覚あったんだ・・・・)

そのあとの二人は知らない、彼女が無事に逃げ切ってくれることを祈るばかりだ。

 

僕の後悔は、なぜあのとき

「 キミのシャレは本当につまらないし、人を不快にさせるよ。 あの子が君の話を聞いてくれたのは、君の話に興味があったんじゃなくて、ただ良い人だからだよ 」と

はっきりと言ってあげるべきだった。 

男は甘えているのだ「 話を聞いて笑ってほしい 」と

女も甘えている「 つまらないって言って、怒られたくない 」と

僕も甘えている「 なあなあで流して、でかい問題にしたくない 」と

 

甘えていない、本当のコミュニケーションってのは

心を開いて本音をぶつけることだ

「 こんなクソみたいなシフト、やってられません 」とか

「 あなたとは感性があわないんですね 」とか

「 ブロガーwwww 」と言って

腹に力をこめて、嫌われることを覚悟するのだ

 

結果、あなたは一人になるかもしれない

甘えの依存関係から足を洗ったあなたは、おそらく独りぼっちになるだろう。

でもね、そこからじゃないと始められないことがあるんだ。

ネットや本でコミュニケーションを学ぼう。

本音を言っても一緒にいてくれる人を探そう。

自分をさらけ出してくれる人に会いに行こう。

 つまり、本当の大人になるんですよ。

 

最後に、僕の意見として

うつは甘え「 られる側 」なんではないでしょうか。

嫌われたくないという甘え、

いじめられたくないという甘え、

ホームレスになりたくないという甘え、

だれもがもってますよ、甘え。 うつじゃない人ももってます。

ただ、「 甘え 」コミュニケーションにおいて

あなたがつねに、甘えられる側 だったってだけです。

それを知っちゃったら脱皮ですよ、脱皮。

毒のある成虫に、いまあなたはなったんです。

 

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