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ライダーハウス蜂の宿

なぜかオネエ言葉になります、ご利用案内→ http://hatinoyado.hatenablog.jp/entry/2016/01/29/235943

不安に対抗できるのは怒り

うつにならないみそ汁

我々は「 怒り 」という感情を禁止されている。

その方が秩序ある社会に望ましいからだろう。

だけど、自然な感情を閉じ込めれば、問題はでてくるにきまってるのだ。

 

 

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怒りは必要な感情

人類の歴史は戦争の歴史です。 そして戦いに挑むとき、怒りは必要な勘定です。

よって、人類の歴史は怒りと共にあったといえます。

その感情は近代に入り突然不要になりました。 平和と戦術の変化によるものです。

社会にとって怒りはむしろ排除すべき感情で、

「 怒ってはいけません 」と子供に教育するのはあたりまえであるといえます。

 

こうして、僕たちは怒るべき場面でも、うまく怒ることができなくなっているようです。 いきなり「 キレる 」のは、怒りをコントロールする方法をしらないからです。

 

怒りを禁じられた人間にとって、

「 将来 」や

「 世間 」や

「 常識 」などは

正体不明の、ぼんやりとした敵なのです。

勇気を持って戦うことはできません。 

戦うエネルギーは抑えられた「 怒り 」からしか生産されないからです。

その結果、安全策をとって身を守る一方になり、「 不安 」が生まれます。

 

自分への怒りで灰になりそう

郵便局で保険を売り歩いていたとき、僕は自分への怒りで燃え尽きそうになってました。

「 なぜ、こんなに売れないのか? 」

「 どうして、こんなことをしなくてはいけないのか? 」

「 ここまでして、安全がほしいのか? 」

自分が悪党の手先の子悪党に見えてしょうがなかったです。

希望して転属したので、他人を責める気はまったくありませんでした、

すべて、自分の責任です。

 

このときの怒りを胸に抱いたまま、残りの人生を生きることはむずかしかったと思います。 風化しない怒りが、自分の精神を決定的なところまで追い込む予感がしました。

幸い、すっきりとやめることができたので、僕の怒りは風化しました。

 そのときのこと

hatinoyado.hatenablog.jp

 そんな自分が自営業ですから、とんでもなく不安でした

保険の営業ではぶっちぎりのビリ、しかも公務員を退職、それから3年ほど経験を積んだとはいえ自営業ですから・・・ 失敗する予感がビンビンしました。

つねに「 不安 」とかかれたTシャツを着て、それが水で肌に張り付いているような不快感です。 「 死 」の文字が頭に浮かびましたが、それでもやってこれたのはあの時の怒りのおかげです。 

あの保険を売っていた時の怒りは、まちがいなく僕を殺してましたからね

それよりも怖いものってあまりないですよ。

 

怒りは溜めるな、どんどん使おう

一度心の中をみまわして、自分の怒りを整理するといいですよ。

心の中に溜まっているあなたの憎しみや、屈辱や、不平等や、搾取などは

すべてあなたのせいとします。 他人が変わること望んでもしょうがないんです。

それよりも、その怒りを一歩進むエネルギーに変換して、

新しい世界を開拓する時なんですよ。

怒って、怒って、怒って、

攻撃して、攻撃して、攻撃するんです。

不安に勝つにはこれしかないんです。

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