ライダーハウス蜂の宿

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大阪旅行1日目

3泊4日大阪旅行をしています。

初日は移動日。朝7時に起きて千歳へ。道の駅で昼ごはん。

サーモンパーク千歳。いろいろ飲食店が入っていて、どれもおいしそうだった。なんとなくピザを選択。

うまい。道の駅のピザはすべてうまい。なぜかはわからないけど。

飛行機のフライトは15時。あと3時間はあるので、横にある水族館にいきたかった。が、旅慣れない者にとって飛行機はキンチョーする。そして不安になる。

「このザックって手荷物サイズオーバーしてね?」

と不安になった。いつも山登りでつかっている、モンベルのザックをもってきたのだ。背中の形状を維持する金属パーツが、どーも引っかかりそう。

ピーチのサイトで検索すると「全辺115㎝以内ならOk」ということだが「もし、オーバーしていたら持ち込み料金をいただきます」となっている。それが5000円を超えるんじゃないか?という料金だったので、不安になった。

結果、大丈夫だった。金属パーツはあっさりと取り出すことができ、飛行機の荷物入れに余裕で入れることができた。しかし、焦ったなあ・・「アウトレットパークで、やや小ぶりなリュックを買ったほうが良いんじゃないか?」とさえ検討したほど。

空港でビール。

2時間ほどで関空へ。

夢枕獏陰陽師」を読んだ。小説の機能が「ここではないどこかへ行ける」ものだとすれば、この作品以上のものはあまりない。10000メートル上空で「呪か・・・」とつぶやく。

降りる。そして歩かされる。第2ターミナルは相変わらずだ。

良い所は、リムジンバスの出発地点なので、座りやすいこと。75分で大阪梅田へついた。

ホテルについた。社長の自伝などを読む前に、腰を落ち着けたい。ビル群に囲まれた環境だけど、いい感じの居酒屋がたくさんあるのが大阪のいいところだ。が、どの店も大変混雑していて入れなかった。結局、ホテルの1Fにあるバー的なところで落ち着く。ホテルにある施設なのに、安くて美味しかった。

 

しかしまあ、圧倒される。

このまま、部屋で寝るのもいいけど、日程的にこの近辺を探索できる夜はいましかない。「ならぼう」と立ち飲み居酒屋の前で待つことにした。

・・

・・・

が、足の限界がやってきてしまった。残念だが、戦略的逃走とする。

犬のマーキングのように、お気に入りの居酒屋を見つけることが、その地域を知る感覚になれるのだ。ホテルの1Fだけでは物足りなかった。

「らーめんでも食うか」

と、ラーメン屋へ。もの凄く美味しい。

マー油を使って、ビターな味を作っているのか。非常に勉強になった。関西風のだしと博多とんこつのミックスということで、ベースのスープのパンチが効いている。ひっきりなしにお客さんが回転していた。待たずに座れたのはラッキーだった。

これで、このエリアはいいかと思う。美味しいラーメン屋を知ることができたので満足だ。ビルの中とかは興味が無い。

都市は人間が高効率にパッケージされていて、そのおかげでサービスの質がすばらしく良い。巨大な資本のみが生き残れる世界だ。だからお金を稼いだり、遊びに来るには最高だ。

さらに大阪は安くてうまい飲食店がゴロゴロしているから好きだ。6年ぐらい前に、初めて来たときは「ここなら、なんとかやっていけそう」と感じた。全てを失っても、ここなら生きていけるんじゃないかと思うのだ。

個人的にはもっとミナミのほうが好きだけど、こんな大阪を見ておけたのも良かった。いま、朝日がぐわーっと上がってきて、ビルをオレンジ色に染めている。ビルの中身は興味が無い、が、垂直に伸びた建物は美しいと思う。