ライダーハウス蜂の宿

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命は使わなければならない- Mavic を買う決心した話 -

「 失敗を恐れずに行動しよう、

  現状維持ほどつまらない人生はない 」

- その昔、どこかのゲストハウスでもらった名刺の裏より -

 

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DJI MAVIC を買う決心をした

どおおおおおおおおおおおおしよっかなあああああああ???

12万円のドローン 「 DJI MAVIC 」欲しい、欲しいなあ!

 

 

しかしなあ、12万はどうなんだろうなあ?

くっ・・・・クリックがこんなに重いのは経験したことがないぜ!

誰か、後押し、後押ししてください!

 

ってことでよっしーさんを呼び出して

「 後押ししてください 」って言ったら

「 いや、俺も買う 」ってええええええええええ???

「 ファントム3 が売れたらね 」ってさ。

20万は投資したファントムを10万で売ってでもマヴィックが欲しいと!

「 買いましょう! 」

「 でも、日本で発売されてからにしよう 」ってことで、後押しどころか

一緒にマヴィック購入することになりました。

 

・・・大丈夫?

 

 

12万は命金

時給880円の人間にとって巨大な金額だ。

例えるなら岩清水を溜めて流しそうめんをするような大胆な消費といえる。

かけた時間を考えると、12万には命がかかってると言っていい。

だってそうだろ? 人生は有限だ、今このときも死に向かってカウントダウン

してるってのに、12万稼ぐためにつかった寿命は何時間? それをオモチャに?

使うの? マジで?

「 使います 」

えー

「 大局で見ろ 」

大局?

「 そうだ、大局だ 」

うわわあああああ、人格が割れるうううう!

 

脳内ディベート、喧々諤々

ドローンを使って作り出せる価値は馬鹿にならない、ちょっと前なら百万金と

複数の人間がいないと空撮なんてできっこないものだった。 それが十二万、

革命的だ。

革命的な技術革新は既得権益を破壊する。

イノベーションってやつだ。

 

例えば、電子メールに郵便はほぼ破壊され、

かんぽは外資に侵食され、本屋はamazonに殺されかけている。

 

年をとればとるほど、イノベーションの波に乗ることは難しくなる。

イムリミットが近づいたときのボンバーマンの様に、市場のパイは磨り減っていくが

経験があれば生き延びる時間を長引かせることが出来るからだ。

生き延びよう、守ろう、耐えようと言うのは美徳かもしれないが、

度を越した場合ある種の腐臭がしてくるもので、そんな人間はいやと言うほど見てきたもんだ。

 

おそらく、変化は生き物のサガであり、宿命なのだから、それを拒否してしまったときの代償なのだろう。 

 

「 生命と無機物の間 」という本で

生命とは動的均衡状態にあるものである。

という話を読んだことがある。

 

我々の細胞はだいたい3ヶ月で入れ替わり、半年もすれば別の細胞になっている。

つまり、生命という 物体 は

コレだ!

と固定できないのだ。

 

我々は絶えず失い、同時に生み出している。

それは細胞だけじゃない、細胞だけじゃないはずだ。

 

お金、人間関係、信頼、ナニカに対する気持ち。

守ることは出来ない、守ろうとしたときには本質から外れてしまう。

常に失い、傷つき、えぐられなくてはいけない。

笑われ、無視され、馬鹿にされなくてはいけない。

命は使わなくてはいけない、体から腐臭がするまえに。

 

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