youtubeを見ていたらゲーム実況で気になるゲームを発見した。
7days to end with you
というゲームで、いわゆるノベルゲーム。自分は記憶を失っている。とある家にかくまってもらっているのだが、登場人物は女性1人。その女性の言っている言葉がわからない。書いてある言葉もわからない。文脈や絵で判断して、この言葉は・・と推理していくのが面白かった。「これって英語じゃね?」となったところで、英単語との格闘が始まるのだが、久しぶりに英語の勉強ができたのもよかった。語学の学習としてもよいゲームだった。
ハーフオブライフ~面白いのはこれからという映画を見る。
田舎の閉そく感というのは、スマホがいきわたった現在でも続いているんだなあ・・と思う。おそらくカナダあたりの田舎。バカな男とその周りにいる女。逃げ出したいがその力のまだない子供たち。そんなところでラブレターの代筆をする才女とアホだけど気のいい男と美しいけど家の呪いにとらわれている女の話。
三体
最高のSF物理もの。映画になるらしい。映画になる前に読めてよかった。
エンタメをガンガン消費して、ちまちま小説を書いている。小説をかくことが面白い。連続した毎日から少し飛ぶからだろう。ぎりぎりできるかもしれないこと、なれる可能性がゼロじゃない存在。段差を飛べ。その段差が高いほど面白い。