プペー！暁のホライズンから登場したみんなの思念体！セクシーバイオレット高木さんだよ！みんなプぺしてる？してないなら映画館に行くか、ロケットニュースのレポでも読んでおこう。
【ネタバレなし】映画『えんとつ町のプペル』を見た正直な感想「スポ根アニメかと思った」 | ロケットニュース24
こうしてプペることをネタにして記事を書けるし、信者は信者で幸せだし、西野さんはマジエンターティナーやねぇ・・とちょっと思うよ！まるで往年の純一兄さんこと石田の純一ことプロゴルファーの夜のアイアンパット、靴下業界を破壊するジ・エリミネーター石田純一の浮気と離婚のようにね。
「この世は破壊と再生がプログラムされているのよ」
と言ったのは私の頭の中の人妻。純一兄さんのn番目の嫁ことセツ。彼女は言うの。「100分で名著、資本論編を見なさい」って。そんなのえんとつの町のプペルの足元にも及ばないっていうか、そもそも資本論はプペルのパクリだし！ってね。
あーほらそうだわ。プペルのメッセージである新自由主義への警鐘なんてそのままパクられてる。というかそろそろ1回も見ていない映画の話はやめておいて、日記でも書いちゃうかもね。
男性ホルモンどっぴゅどぴゅ祭り
アメフトなんて興味のない人にこそアメフトを見てもらいたいんだけど、私もいっさい興味が無くて「アイシールド21」ぐらいしか知らない健全な日本人なの。でも珍しい物や知らないことはひとっとおり手を出す性分だから見る。ああ、これはクルわ。男性ホルモンがどっぴゅどぴゅくるあちらさんのお祭りだわって。年収が億越えのゴリラが凄いスピードで相手のゴリラにタックルするんだけど、もちろん人間なんてあっさり壊れちゃって、1つのゲームでけが人がでないことなんてないんじゃないかしら。そんな世界にただ一人挑戦するのが我らがおにいちゃんこと若乃花。無理だろー。
そんなわけでファンザの10円セールに資本主義の神を見つけながら今日も働くのです。子供にもどっていくお年寄りたち。ここには資本主義では測れない何かがある。確実にあるんだけど、いそがしいからぼにゃり観察する暇もないのです。
