冬の相棒、こたつを置こうと思った。部屋の形に合わせた、小さいものがいい。だが、北海道ではこたつはマイナーな暖房器具なので、ホームセンターなどでもあまり選択肢はないのが現状だ。
そこで、アマゾンで買うことにした。テーブル付きとヒーターだけのものがあり、当然ヒーターだけ買った。机なんて作ればいいし、欲しいサイズに合わせて木材をカットできる。
木材が大量に余っているので、机を作ることは無料で可能だ。ただ、もし木材から買うのであれば、最初から机つきのほうがいいかもしれない。材料費を考えれば、差額はほとんどない。それに、火災のリスクもある。
※火災などに関しては自己責任でお願いします。
ヒーター購入
ヒーター結構大きい。それは、ガードがそれなりに大きさがあるからで、やけどや火災に備えたサイズだと思う。
ヒーターにはすでに取り付けサイズなど「これぐらいの机に取り付けてね!」という説明がされている。この通りに作れば、きっと問題ないのであろう。
机制作
ワンバイフォーが大量にある。もし買うのであれば、1本200円以上するので、10本使えば2000円。それなりの出費だ。
金具は一切使わない。強度が心配なら、はす向かいを入れようと思ってたが、そんな心配は無用だった。
やけどや火災の心配について
こたつDIYでは、やけどや火災の心配があると思う。だがそれは、ガードに毛布を接した状態でマックスパワーとかになるだろう。あまり心配はしていない。
気持ちよすぎて、寝たばことか、煮込み料理放置などのほうが心配。