問題の無いことは幸せじゃない
問題を解決できることが幸せ
理想的な仕事の進み具合を100とするならば、5ぐらいのはかどりっぷり。
それでも70ぐらいやることがある。
居酒屋の掃除だ。
そして、居酒屋の水を出して、ガスを通した。
毎年、水を出す瞬間は緊張する。
止栓が甘くて、水道管を割ったら、数十万の出費だからだ。
手を合わせて、ひねったら、無事水が出た。
これで、思いっきり料理ができる。
冬の間食べたかった、パスタを作った。
水をガンガン使うこの料理、冬では贅沢でできなかった。
掃除をし始めると、おもしろくてたまらない。
そして、環境がきれいになると、仕事がはかどる。
これは、当たり前のことなのだけれど、やらなければ思い出さない。
仕事が少し進む。問題を少しづつ片付けていった。
PCを居酒屋に備え付ける。
くだらない動画を作る。
今日は、モノを動かしたり、掃除をしたり、料理をしたりしただけ。
生産性は低いけど、簡単な問題をクリアしていくのはおもしろい。