裁判傍聴に行くと「ダルいから覚せい剤をやった」という女性がいました。中卒でスナックなどで働き、18歳で最初の子供を妊娠。そして22歳で付き合った彼氏からシャブの味を覚えてしまったのです。
おそらく、彼女の体のだるさは酒によるものが大きいはず。そして睡眠の不調。ダルくて当たり前です。
誰だってダルいけど何とかやってます。そして年齢を重ねるだけ「ダルさ」と戦う方法を知ります。私が知った方法は以下のようなもの。
音楽
とにかく何か音楽をかけておきます。すぐにでもダルさは抜けないけど、音楽は体を動かす力になってくれるもの。ノーミュージック・ノーライフって言いすぎではないです。
好きなことをやる
やりたいことをやってるとき、自分にとって自然な状態です。人間は自然な状態で最高のパフォーマンスを発揮するようになっているもの。好きなことをやっていればエネルギーも補充されるのでダルさは消えているものです。
将棋
指先だけを何とか動かして、頭から運動をはじめられます。アプリを使えばいつでも自分と同じくらいの強さの人とマッチングしてくれるのです。
朝食
血糖値がひくくて頭が回らない!そんなときは朝食をとれば大丈夫。
今朝こんなテロが起こりました。
日本一周71日目
— こやん バイクで日本一周中/星のソムリエ/ミナミつーしん中の人 (@koyan819) 2018年7月4日
朝の6時に寝ている人達の口の中にザンギ(からあげ)を突っ込んでくる悪魔のような事件が発生しました。
今のところケガ人はいないようです。#蜂の宿 pic.twitter.com/uCZqOoLoxY
みんな美味しそう!