成人の儀式がバンジージャンプだった地方のみなさんこんにちは!タンジェント高木です!
今年も新成人がトコロテン式に大量生産されて、イキのいいところてんが市長に椅子をなげちゃったりしてますけど、お元気ですか?
タンジェントたんはプロレス的にあんな美味しいネタフリをほっておくなんて、地方自治体の長にまでなってるのにプロレス脳がまったくできていない旧成人に、怒りのジャイアントスイングを決めたい所存です。
「まったく新成人はけしからん!大人というのはだな・・・」と言葉で説教しつつ、
ぴちぴちギャルのおっぱぶで打ち上げを行うような文型男子の成れの果てには
「それってツンデレって言うんですよ」とうその情報を与えるぐらいしかなくて、
椅子を投げたり、おもしろい車を作り上げたりするほうが、がんばってると思うのです。
だから言いたい!新成人のスピーチにはプロレスラーを配置すべき!
新成人VSプロレスラー条例を施行する!!
そこに椅子を投げられる人間こそが、真の成人になれるんですよ!
そんな人間はあまりいないのかもしれないけれど。
じゃ、今日も仕事にいってきまーす。
追記
ってかあれだね、逆水平だよね?
お互いが上半身裸になってからの、逆水平チョップの応酬がアツイんだよね。
新成人と市長の逆水平チョップの応酬、
「ぱちーん」と響くチョップの音、
言葉は要らない、これが大人になるって事なんだ。
そんなメッセージがこめられているんだよ、市長の逆水平には。
昔(今もやってるかもしれないけど)アントニオ猪木の「闘魂注入」ってあったのしってる?
ただのビンタなんだけど、文型男子が列を作って食らいにいくんだよね。
あれだよ、これからの成人式は。
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