おばおぼあばおばーーー!今年最後のたまねぎを剥き終わってああ!すっきり!あとは掃除だけのタンジェント高木です!
うわー!セーコマ行く度にストロングサワーに手が伸びてしまう自分が憎い!
「だって、ウチのトイレ凍ってんじゃん」って言われてもさー、
「最寄のトイレがセーコマなんだから、セーコマいくじゃん」うん、まあそうなんだけどさ・・・
「仕事終わりにセーコマいったら、まあ100円くらいの贅沢するじゃん」そーだね、「それが今年最後の仕事だったらロング行くじゃん」うん、いくいく。
「早く寝て、また明日がんばれば良いじゃん」よーっし!じゃあ寝る前に吐きたい!
酔っ払った勢いで、人が良かれと思ってやってることに唾を吐きたい!
こんな素敵なシェアハウスの企画があるんだってさ
高知の田舎であのプロブロガー、イケダハヤトさんのところでブログ書生をしていた
矢野大地さんがこんな企画を立てている。
絶対に死なないシェアハウスを作ります!と
んで、一から立てるので、クラウドファンディングしてるからよろしくね!ってことなのだ。 うんうん、いーんじゃない? とりあえず月5万でライフラインを初めとしたセーフティネットを作って、そこからやりたいことをやればいいじゃない?と思うわ。 一人暮らしよりも生活コストは下げられるし、モチベーションにあふれた人が近くにいれば刺激になるしね。
よし!ここまで前置き。
で、気になったのが「絶対に死なない」ってどうなんっすかね?いやいや、ないって、実際人間は簡単に死ぬし、それに蓋をして見ないフリをするのは生きているっていえるのかって話ですよ?むしろ常に死が近くにあるからこそ生きていることを実感できるんだって。明日死ぬように行き、永遠に生きるように学べっていうじゃない?「やったあ!月5万払えばとりあえず死なないんだ!」って喜んでる奴はなんか怖くね?じゃあお前は今、生きているのか?と。ただ、死んでいないだけなんじゃないかと。タンジェントちゃんはそう思うのですよ。ゴメンネえらそうにね、人が良かれとやっていることに対してね、そんなこと言う権利はミジンコグラムもないのにね。うんうん、そうだ死のう。では、矢野大地さんの企画が上手くいくことを願っています、いや、割とマジで。 え?上記のいってることと違うじゃねえか?って、そりゃそうだよ。 「絶対に死なない」ってキャッチコピーがベビーパウダーのようにくすぐったくて皮膚の粘膜がなくなったので、あわてておじさん油(サワーを飲むと出る)でしっとり成分を補充したってだけですよ。 つまり間違っているのはこっちだし、でも生きるためにはおじさん油を出さないといけないから、こんな形で唾を吐いているだけですからね。よし、死。
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