快晴が6日ぐらい続いているわね。
農業関係者の皆様はどう思っているかわからないけど、この快晴は
ライダーにとっては僥倖まちがいなし。
山の上もキモチ良さそうねー
山の星空やべー!
で、今日もそこそこに忙しかった居酒屋で、
「 こんなスゴさもあるんだなあ 」って思った話。
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若者とコミュニケーションできるおじさん
多くのおじさんは、若い人とコミュニケーションをとることができないわ。
それは、儒教的なタテの意識と、共通するワードのすくなさと、プライドと、ストレスと、説教がミックスされた感情が邪魔をしてると思うの。 だから、大体のおじさんの
やりがちなミスとして。
・ひたすら一方的に喋る
か
・なにも言わずに黙ってしまう
のどちらかにハマってしまうのね。
「 コミュニケーションできる 」ってのは、自分の考えを喋りつつも、相手の考えを引き出してあげるってことだから、喋りっぱなしも黙りっぱなしもだめなのよね。
それを世代を超えてできる人ってのは( ライダーハウス管理人目線で見る限り )レアな存在だと思うの。 10人に一人ぐらい? どんな仕事をしてきたら、そんなふうになれるのかしら? とても気づき辛い、地味めな能力だと思うけど、そんなスゴさもあるのね。
おまけに、さくっと会計もってくれるし・・・・・
べ・・別にブログを読んでくれているからって、べた褒めしてるわけじゃないからね!
で、中央のテーブルにいる女性、この快晴に苦しみながら6日間働き続けた農業ヘルパーのふみちゃん。 少量のアルコールでこの後撃沈、つかれてたのねー。
そんな、テーブルにつっぷしているふみちゃんを指差し
「 マスター、この人のもね 」って
カッケー!!!
やや!なかなかできるもんじゃないですよ!
でも、これ以上褒めすぎると、ワタシのクセでへんな作文を書いちゃうからここまでにさせていただきます!
最後に、覚醒して感謝の言葉をつたえられなかったカノジョから。
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