6月にしてはいそがしい日で、
「 夜は大変かなー? 」って考えてたら
がおおおおおおおおん!
って聞いたこのある音、
「 マスター、カツシンさん来ました 」
うーん、今日はかなり寝にくい日だとおもうけど、大丈夫かなあ?
「 まあ、大丈夫だ 」ってことだったので、みっちりと埋まった
大部屋の片隅に寝ていただく。
・・・で。カツシンさんがくると
ジンクス崩れず! 夜は大忙しの日で、最終日の彼らには
ライダーハウスの悪いところも見せちゃったかな?って話。
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最終日のシンプソンズ
お互い初対面の4,5人ぐらいで、だいたい年が近くて、みんな明るくてってなると仲良くなるわよね。 そんな彼ら、通称「 シンプソンズ 」ってワタシが勝手に読んでいるグループのうち二人が最終日。 次の仕事が控えているしゅんくんとたー君が帰っちゃうのよね。
そんなシンプソンズの解散式を執り行うヒマなんて、ピコ単位で存在しないくらい忙しかったのよ。
年齢も、性別も、移動方法も、旅の期間も、経済状況も、すべて異なる人間のまだら目モヨウが繰り広げられてたのよね。
酒もドコドン入っていて、気が付いたときには制御不能になっていて、12時を越えてもウェーィ!ってなってるから注意するんだけど、ワタシって基本的に舐められているから、またすぐにウェーィ!ってなるのよね。
・・・・・うーん、ごめんね、とくにシンプソンズ。
これがライダーハウスの暗黒麺なのよ。 年に数回、こんな日があるのね。 次の日の朝「 昨日はすいませんでした 」ってあなたがあやまる必要は ぜんっぜん ないからね。 ただ、ライダーハウスの利用者として、こんな夜がまれに存在するって事をあらかじめご了承してくださいな。
さらっとラーサラ3皿伝説作っちゃってるのに、あんまりいじれなくてごめんなさいね。
その後
動物園で、動物に癒される
まーくんの面白Tシャツ
「 インターハイのっす 」
今日はまったり、シンプソンズの残りと機能の話しをしていたら
「 え?ススキノから帰ってきますよ? 」って、今23時なんけど・・・
まあ、いっか
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