僕は昔、何か楽しいことをやろうとして、
「 くだらない 」と誰かに言われて、
傷ついたことがあります。
絶対に失敗しないアドバイス
「 くだらない 」と言われた時はわからなかったのですが、
この言葉は、行動する勇気のない人たちの自己弁護なんでしょう。
「 こっちは大変なのよ、あんたは気楽でいいわね!ぷんぷん! 」
と言葉にはしないで、ただ「 くだらない 」と嘲笑するんですよ。
そうすることで、自分を守れますからね。
僕は郵便局を退職するときによく言われました
そのときの記事
大人は責任を取らない
身近な人が「 なにか無茶なことをやろうとしてる・・・ 」となると
距離を置くか、やめさせようとするか、どちらも自然な対応だと思います。
仮にもし、賛同して、背中を押したひとが人生に狂ってしまい、
「 あんたのせいで~ 」と押しかけられたらいやですもんね。
そうゆう行動を、無意識にやってしまうんでしょう。
つねに安全な道をもとめてるんです、
バランスを保とうとしてるんです、
それが社会を保持する大人の基本的スタンスです。 それに、
ひとり飛び出した者を、安全圏から見てるのは気持ちいいですからね
そーゆー澱んだ水溜りからは、さっさと抜け出すが吉ですよ
「 くだらない 」は褒め言葉
ここで、暴力的な断定をしてしまいましょう
「 くだらない 」というのは、行動力のない人の嫉妬なんです
僕は「 くだらない 」行動を繰り返して、
最高に「 くだらない 」生活を手に入れました。
きっと、この夏も「 くだらない 」といわれる人たちがきてくれ
北海道でもっとも「 くだらない 」場所になるんじゃないかと思います
ビル・ゲイツが「 だれかに笑われなければ、それはいいアイデアとはいえない 」
と言っているように、「 くだらない 」行動は、独創的で、
「 くだらない 」ことができる人だけが、だれも見たことがない景色をみることができるんです。
「 くだらない 」は力だ! イエス!たかす!クリニック!!