モトハチ(元蜂の宿管理人のブログ)

閉鎖したライダーハウスの元管理人のブログです

新しいボートで忠別湖を走る

前回の朱鞠内湖でボートに穴を開けてしまい、安全のため廃棄した。

で、次のボートを考えてたら「こんなのあるっすよ」とOさんからライン。

25,000円でほしいものが全部入っているセットだった。

https://amzn.to/4kX4EMI

忠別湖は美瑛と旭川の間にあり、もっとも身近にある湖だ。

ゴムボートで遊ぶにはもってこいの場所だと思った。

夜勤明けでちょっと寝てOさんの家に行き、将棋を指して、ご飯を食べて、昼過ぎについた。

はい、最高。

新しいボートはちょっと小さめだけど、そもそも前回のINTEX4が4人乗り!という重量船だったのだ。これぐらいでちょうどいい。

なにより、欲しかったエレキを固定する板がついているのが最高で、マックスの出力「5」でもボートがゆがまず、ブボボー!と進んでいった。

魚は釣れなかった。

そんなことはどうでもいいのだが、どうでもよくないことが起きた。

「あれ?もうバッテリー40%だよ」

ありえない。前回の朱鞠内湖では何時間も使用したのに・・・

思い当たるのは充電器だ。

アマゾンでもっとも安いヤツを購入して、それがよくなかったのかもしれない。

今調べたら、ディープサイクル用でかつ、リン酸鉄リチウム専用だった・・・

そりゃ同じディープサイクルでも鉛密閉型のこれとは適合しないよな。

うん、バッテリーとか電気に対して何も知らなすぎだ、こんどちゃんと勉強しよう。

いやあ、面白いな。

朱鞠内湖でエレキ疾走

「イトウは水温が19度までなら岸によっている」と前回の朱鞠内湖で聞いた。ガイドをしている人で確かな情報だった。で、今月のシフトを見ると、どうやら今度の休みしか行けそうにない。で、1週間もしないうちに再び朱鞠内湖にやってきたのだった。

Oさんを誘うとさすがにあきれていたが、つきあってくれた。

助かる。キャンプは2人の方が絶対に面白い。

小雨の降る中、紙パック日本酒で酔っ払って寝た。次の日は3時に起きた。

神々しい。ボートを膨らませて出航する。

今回はガイドの人たちが行っていたポイント「イタリア半島」に行くことにする。

朝霧のなか、倒木の隙間を縫い、ボートは音もなく進む。

30分以上かけてイタリア半島に到着。

エレキとでかいバッテリーのおかげで安心だった。

イトウは・・・むずかしい。

やっぱりミノーってむずかしい。

スプーンなら釣れるんじゃね?って投げてみたら釣れた。

かわいいヤマベ。

でも、やっぱりミノーでイトウがテーマなのでミノーを投げる。1400円もしたので、根掛りにビビりながら「ここにはいるだろ!」という行き詰りのポイントになげる。ヒット!

ん、ウグイが釣れた。

そこからイタリア半島の奥地をなぞっていたら、バッテリーが残り50%ぐらいになったので帰る。その時だった。

「ぷしゅー!」

って音がする。見ると、床に置きっぱなしにしていたラジオペンチが刺さっていた!

やべえ!死ぬ!

と焦って指で押さえる。

どうやったってキャンプ地まで30分はかかる場所なので、ヒグマたちがうようよいる沿岸沿いに走ることにした。

ビニールテープで修繕する。

「ってどこでしたっけ?」

肉厚の素材はある程度の修復機能があるようで、1㎜ほどの穴は勝手にふさがり、手をかざして場所がわかるぐらい。

10分ほど走っても、大した空気は抜けていない。

なんていいゴムボートなんだ!

ありがとうインテックス!さすがにこのゴムボートは捨てるけど。

運転手交代。

マックスの「5」を出すと、気持ちよく風を切る。

無事キャンプ地まで戻ってきた。床の空気はまだ十分入っていた。

撤収作業をしていると、目の前にイトウらしき魚影がするーっと泳いでいる。

いるじゃん!と急いでミノーを投げる。

が、釣れない。

なんどなげても、ミノーを追ってくるのは小魚ぐらいだった。

「イトウは狭い場所にワカサギを追い込んで食べるから、そうゆう場所を狙うんだよ」とガイドの人が言っていたのを思い出す。

イトウはバカじゃない。

無駄な力を使わない。

お腹がすいているときに、小魚が逃げられない場所で、狩りをする。

だから、そうゆう時間に、そうゆうポイントに、ルアーを投げるべきなのだ。

そして、朱鞠内湖にはそうゆうポイントが無数にあるのだ。

それが面白い。

実に満足して最高のキャンプ地を後にした。

朱鞠内湖で新エレキテスト

去年購入したエレキモーターが壊れていた。海水で使ったのに、ロクに洗っていなかったのが原因だった。うーん、痛い出費だ。まあ、しゃあない、やりたいことをやるためにも、新しいエレキモーター(出力倍)を購入し、ついでにでっかいバッテリーも買った。2つ合わせて30㎏ほどになる。

「こんなん積んで走れるのか?」

とギモンに思った。んじゃ、比較的安全な場所でテストをしようと朱鞠内湖までやってきた。いつものOさんをドライバーに召喚しサクっと朱鞠内湖へ。

釣り権を1500/1人払って購入し、受付のおねーさんにポイントを聞く。よさげな島を教えてもらい、いざ出航。4人乗りボートはあっさりとバッテリーとエレキの重量を受け止め、ついーっと湖面を滑っていく。

上陸し、ぐるりとルアーを投げていく。半周したところでヒット。量型のウグイと遊べた。満足した。

自分の船で、無人島に上陸し、魚を釣り、昼寝をする。

これ以上の休日があるなら教えてほしい。

満足したので帰る。帰りは向かい風となっており、なかなかボートが進まない。

そこで、ゴムボートが変形するほどのパワーが出る、Maxの段階「5」まで使うことにした。必死でエレキを抑える。とてもじゃないが腕が疲れてやってられない。

そこで、ロープを使ってOさんにエレキを引っ張ってもらい、Oさんの足をこっちで固定することで、エレキの動力をボートに伝える作戦にでた。

これがハマった。広い朱鞠内湖を疾走する。あっさりとスタート地点まで戻ることができた。バッテリーの消耗も気にならなかった。そもそもやりすぎなくらいの容量だったのだ。

撤収作業をしているとアングラーたちに話しかけられる。釣りのYoutuber、世界中をフライフィッシングでまわり、今は朱鞠内湖の近くに住んでいる人、彼らからイトウの情報を聞く。なるほど、ボートで広い場所を探れるけど、イトウは浅く狭い場所に小魚を追い込むから、そこにシンキングミノーを泳がせるのがコツとのことだ。ロングキャストも必要ない。イトウの数もかなり増えてきているらしく、聞いているとイトウ釣りは永遠のロマンって感じではないような気がしてきた。

また来よう。今度は「5」に耐えられるボートを購入して。

予想不可能な現実とイメージの乖離

夜勤だった、が、問題は夜勤明けのイベント。

自分で企画したイベントを行うための最終調整。どうやら人員を割くことはできない・・・ということになってしまう。うーん、いろんなパターンを想定していたけど、こうなってしまったか。天気も悪くて、考えられる最悪の状況だった。

まあ、なんとか形だけでも成立させよう。

というわけでいったん家に帰り寝て、昼にまた出勤。すると「ここでやればいいんじゃない?」と、とある場所をお勧めされる。・・・なるほど。想定外だった。ここなら人員は必要ないし、イベントの特別館もある。せっせと準備をする。悪くない雰囲気が作れた。

人を誘導してイベントスタート。想像以上の成果だった。ていうか、これ以上は無いくらい。わはは、自分のイメージなんてまだまだ狭い。未来予想図なんてつまらないフィクションなのだ。

ばばっ!と片付けて、各所にあいさつして終了。家に帰り酒を一杯飲んで、落ちるように寝た。