私の実家である北海道深川市は、米どころ。米しか作ってません。
豊かな水と平野がある証拠なのですが、過疎に悩まされています。
当然です、米を作るのに人手は昔ほど必要ないですからね。
たまに帰ると、深川市の写真を取ります。
小さい頃のイメージと、今。
例えば、生まれた頃からある陸橋。
このコンクリート、そろそろ限界でしょう。
看板も、インクが剥がれて下地が見えてます。
あしたを創る 北の知恵
明日を創る前に、自分の看板を塗り直しなさいって。
なんでもないんだけど、物語を感じる写真が好きです。
ライターの仕事で一眼レフを調べたことが有り、単焦点レンズが欲しくなりました。
人物を取るときも、明るいレンズとカラーセンサーが欲しくなります。
まあ、がまんがまん、スマホで十分です。
ぎゃあああ!ほしいいい!