ライダーハウス蜂の宿

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タンジェント高木の生活保護でパチスロ打っても勝てませんって

ブエノス・ノーチェーーーーーーッスウウ!!!タンジェント・高木だよ!

経験豊富な皆んな!元気?今日もすけべなおじさんが熟女のツボをHOWTOでおしえてあげるから、正座して待っててね!

弁当屋の・女は・やれる

という嘘の情報で秒速25円ぐらい稼いじゃえるから頑張ろうね!頑張ればいつか、きっと唐揚げでスライダーを投げられるようになるから!きっと夢は叶うから!

 

朝5時に起きて、空を飛んだと思ったら、今日も裁判を見に行ってきたよ。2年前に旭川で起きたタクシー連続強盗事件の2日目ってことで、今日も実行犯というか被告の彼氏の証言から始まったよ。

旭川タクシー連続強盗ってなに?って常識人のために解説すると、生活保護で暮らしていた同棲カップルが、金に困ってタクシーの釣り銭を奪った事件。

被害としては少額だけど、包丁で刺しちゃったし、刺した男は出所したばかりだったから、懲役7年6月の有罪。控訴も棄却されて、再びホリの中に帰ることが確定してるんだって。

その男(通称パパ)の彼女が今回の被告なんだけど、共同正犯ではないと言っているのよ。あくまでパパが先走ってやったことで、私は関係ありませえんってスタンスなんだけど、パパの口から出てくるのは、被告の「金がないなら、奪えばいいじゃない」というスタンスで、出所したてのパパがどんなにまともに暮らしたくても、犯罪を犯して金を取ってこいと言ってたらしいのよ。

とんでもねーと思いながら傍聴してたわ。「パチンコ屋襲えば?」「自動販売機って壊せない?」「弁当屋の裏から侵入しよう」などなど、被告の口からステキな計画が飛び出すんだけど、どれも不可能すぎてパパ困っちゃう。んで、まあタクシーならできるんじゃない?って言ったら「じゃあ、やって」という流れなんだって。(あくまでパパの証言)

とんでもない女なんだけど、パパは被告のことを愛していたから、やっちゃうのよ。包丁を持ち出して、刺してしまったのも、本当は脅しの為に使うつもりだったんだって。でも、運転手がビビらなかったから「もう、後には引けない」って思っちゃって、足を刺したということ。

んで、奪った現金2万円ほどは、被告の手に渡るんだけど、そんなに被告がお金欲しかったのは、被告の彼女Kに怒られたくないからということなんだってさ。

 

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Kに怒られたくないからと怯える彼女(被告)を見て、証人は2度めのタクシー強盗を被告と一緒に行い、そして台所に合った包丁で刺しちゃったんだって。んで、家に帰って包丁を洗ってもとに戻しておいて(また料理に使うため)次の日に警察に呼び止められてゲームオーバー。その時被告はどこにいたのかというとKの家ね。

どうも被告とKは、被告が中学の時から知り合いで、被告が20歳の頃から交際してるんだって。毎日のようにKの家に遊びに行き、自らの金銭感覚の甘さから、Kにお金の管理をお願いしてるんだってさ。

つまり、搾取ではなく、本当に預かっているだけみたい。お金も、Kといる時は返してもらっているから、普通に使えるんだって。

でも、すべて預けているのではなく、被告が自由に使うお金もあって、そして使い込んでも怒られるってよりは注意の範疇なんだってさ。

それでも、Kに返済する2000円が無いと怯える被告をみて、パパが強盗致傷事件を犯してしまったんだから、Kの存在は無視できないわ。

んで、この被告が狂ってると思ったエピソードなんだけど、結局2000円は使っていなかったんだって。ズコー!「てめぇ!なんでそんなこと言わないんだよ!やらなくてよかったじゃねぇか!」とパパが起こるのは当の然であって、そもそも、パパはKと被告が付き合ってるの知らないのよ。

実際に罪を犯して、事情を全て知ったんだってさ。でも、また7年間もシャバとはお別れって、辛いわ。刺されたタクシーの運転手も辛すぎ。

 

そして、とうとうKが証言台に上がったのよ。

Kの印象は、まあ、パチスロやってそうだなって感じの女性ね。被告と付き合っていながら、旦那と一緒に暮らして、旦那の収入で生活しているってこと。そして子供が1人いて、毎日被告が遊びに来るんだってさ。

被告の生ポ取得の手助けをしたり、被告にとって一番重要な人物だったと思うのよ。Kが眼の前に来た時、被告の表情は感情でひしゃげていたわ。

人生の窮地を救ってくれた人なのね。そして、Kの旦那も被告とKの交際を容認しているらしいの。すごくない?

この人たち、どれだけ愛情が深いのかしら?パパも最初は「強盗して!」と言ってくるような被告のことをかばっていたし、被告とKの関係は男女の間よりも深い情で繋がってるみたい。

そして、それを容認するKの旦那ってすごいわ。実際には籍を入れてないんだけど、普通そんなの認めないでしょ?

Kの旦那は仕事をしていて、出張になると被告がKの家に泊まりに来るんだって。生ポとパパからの生活費が入って、懐があったかい被告が、11月2日から5日にかけて泊まり、そして逮捕される10日までの行動が今回のハイライトね。

 

11・1 生ポおりる。Kといっしょに被告は銀行で引き落とす。9万から11万ほどだって。次の日は2人取って重要な「付き合った記念日」。毎月2日がそうなんだって!ヒュー!

この日の夜、被告とパパは友達を誘って、タクシーでメガドンキへ。食料品などを買い込み、UFOキャッチャーで金を使いまくる。「お金を使って、なくなっちゃったから、明日までに必要になった」とパパに相談する。

「どうしてないの?」と聞いたら「パチスロ」ということ。「Kに怒られるから、朝までに5千円が必要」という。金を借りる友達も寝ている深夜。コンビニ強盗や、弁当屋襲撃を考えつくが、消化器をつかったタクシー強盗にする。成功。

 

11・2被告、タクシーでKの家へ。パチスロに行く。

11・3スーパーへ鍋の材料を買いに行く。タクシーで。

11・4スーパー銭湯に行き、UFOキャッチャーで被告金を使いまくる

11・5ゲーセンへ、被告また金を使いまくる、被告は家に帰るが、その後も毎日通う

11・6パチスロ

11・7パチスロ

「また強盗して」とパパに頼む被告

11.8パチスロ

11.9パチスロ。この日の夜、被告はパパに「2千円借りちゃったから、明日返さないと、なんとかならない?」と相談。コンビニ強盗やパチ交換所強盗を提案。2度めのタクシー強盗。

11.10警察が来る。逮捕。

 

証言台でKは、必死に被告を守ってるように感じたけど、どうなんでしょうね。社会人として、必要な感覚が抜けている被告は、一度どこかで矯正しないと、これからさらにヤバイ犯罪に巻き込まれていくと思うのよ。

弁護士も万策尽きたのか、最後には情状酌量を狙ったのか、被告の悲惨な生い立ちと人生と精神障害について質問し始めて、傍聴席と裁判員がざわついていたわ。

裁判長はそんな弁護士に「最後のアレ、本当につながる?そこら辺ちゃんとしないと・・・」と脅しを掛けてたわね。

弁護士としてやっておきたいポイントなのかもしれないけど、注目の裁判では悪手だと思うのよ、被告のメンタルを削るだけ。

 

帰り

被告人の家の近くの弁当やで唐揚げ弁当買って帰ったわ。生ポの金なんて失っても痛くないから、そんな金でパチスロ打っても勝てないってと帰り道。ウシジマくんを読め、ウシジマくんを。