ライダーハウス蜂の宿

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自由経済にしっかりしろと喝を入れられる

ランサーズで何かが起こっている。

というのも、ランサーズにはライターランキングのようなものがあって、それでクライアントは、いい仕事をやってくれそうなライターと契約を結ぶことができるのだ。

もちろん、私のような低ランカーにはそんな話はやってこない。来たとしても「丸2日かかって、誰でもできて、単価が安い仕事」ぐらいなのだ。

なので、こちらから営業しなければならない。12月は10本ぐらい提案して、2本受かった。うち1本は後付けルールがちょっとおっかない。「金は払う・・・が、いつ払うとは決めてない、こちらが決めること!」というようなことになりかねないのだ。

まあ、しこしこたんたんやってくしかないのだ。

で、年末年始が終わって、今週。どんどん、クライアントから仕事の話がやってきた。吹っ掛けてみる。「ちょっと厳しいかも」というので「ご希望に添える物を納品します」と言ったらokでた。

さあ、この仕事に労力をぶち込むぞ!と思ったら、その夜にまた仕事のおさそい。今度は、なんと希望するジャンルの仕事だった。

いままで、なんど落とされたかわからない。それが向こうからやってきたのだ。いきなり本契約ではないので、テストを受けさせてもらうことにした。

さあ、新しい仕事を2本も受注してしまった。スケジュールが詰まってきた。自然と、忙しくなる。

今日も、朝布団の中でぐだぐだしたのと、プールに行ったのと、NHKの「自由主義経済2019」を見ているとき以外は仕事していた。

「人間は基本的に怠惰な存在だから、市場を使って成長するしかない」

自由主義経済の提唱者は言った。GAFAはもう、ドイツぐらいのお金を持っていて、これから起こることは、自由競争とか市場原理の外なのだそうだ。

体感できる。だってGAFAのGこと、GOOGLEがあるから、自分にも仕事が回ってきているのだ。仕事があるから、働こうと思うのだ。働かなかったら、自己嫌悪で死にたくなる。もちろん、幸せと仕事は同じではない。週に1日は絶対休むし、夏のライダーハウスは全力を尽くす。山にも川にも上るし、下る。裁判傍聴にも行くし、ライターもやる。ただ、人生の密度が濃くなったと感じるのだ。流れてくるたまねぎを立てる仕事よりも、確実に。

こんなのは不自然だとおもう。自由競争ではトノサマガエルぐらいの戦闘力しかない自分に、チャンスが回ってくるのは不自然だ。だからきっと今、我々が生活しているルールは自由経済ではない。GAFAが書いた脚本の中にいるはず。それも、悪くない。さあ、気合をいれて燃え尽きてやる。