ライダーハウス蜂の宿

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大阪旅行2日目:宝塚ファントム観劇

大阪旅行のメイン、宝塚へ行きます。

朝から阪急電鉄へ。

あっさり宝塚到着。

開演まで3時間ほど。

あたりを散歩したり、入り待ちを見たり、グッズを買ったり、宝塚の殿堂へ行ったりした。

なんと!宙組エリザベートでトート閣下の衣装が!(興味ない人には本当にどうでもいいか)

12列目、良い席でした。

 

ファントムは「オペラ座の怪人」をミュージカルにした作品。宝塚では2回目の公演となる。

歌が上手い男が歌が上手い女に歌を教える。その展開がアツい。当然役者は歌が上手い。尋常じゃなく上手い。「ああ、耳が幸せ」という感覚になった。

2時間はアッというまに過ぎた。最高だった。

 

お好み焼きを食って帰る。

興奮冷めやらぬまま梅田へ。

「はなだこ」という有名店の横を通りがかった。食う。

!!

衝撃的うまさ。こんなたこ焼きもあるのか。

 

それから飛田へいく。

仕事で縁があって、興味があった。

モチロン利用はしない。

取材の感覚。

 

なんどもストビューで見た場所だから迷わなかった。

現地の空気は独特で、すわる女の子は美人ってレベルじゃない。

「全盛期釈由美子と2万もあればエッチができる!」と言う感じ。

そりゃ男は集まるよ。

 

男が集まるから、女が稼げる。

稼げるから競争が激しくなり、容姿レベルの水準が上がる。

100件以上の飲食店(表向き)があつまる飛田だけど、グラビアアイドルのような容姿を持たなければ稼ぐことは難しいだろう。

特殊な空間だった。

 

※※※

 

今日の移動中に小林一三先生の「宝塚生い立ちの記」という本を読んだ。

 青空文庫で読めるし、アマゾンでも無料で読める。

特に面白かったのは、歌舞伎の女形との比較だ。

女形が美しいのは、男が女の美しさをよくわかっているからだ。

同じように、宝塚の男役がカッコいいのは、女が男のかっこよさをよくわかっているから。

なるほど、と思う。

 

宝塚は小林一三先生が立ち上げて100年を超えた。

「やがて、これは日本のオペラになる」と先生は予言されていたが、今回の「ファントム」はまさにそう。

あれはオペラだ。

エンターテイメントとオペラは矛盾しない。

芸術の出発点がエンターテイメントだったように。