ライダーハウス蜂の宿

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11月の十勝岳に行ってきた

今年ハマった登山とドローンの組み合わせ。実はもう3か月ぐらいやってないかもしれない。9月は沢登りばっかりだったし・・・イカン!今年を締めくくるような登山をしたい。

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行ってきました十勝岳。10時ごろから登り始めて、なまった体にムチをいれながら脚を動かす。案の定雪がでてきた。

本来ならアイゼンをもってくるべき条件なのだけれど、それはアマゾンで買ったのであと1週間はやってこない。そこで昔5000円で買ったスノーシューをもってきていた。おかげで重かった。

さあ、いつでもこい!俺にはスノーシューがあるぞ!とスノーシューに履き替える覚悟をしていたけど、結局登山靴のまま目的地である稜線まで出てしまった。滑り始めたときのために、ポールの先端ははずしておいたがなんとかなるものだ。

ゴール手前で上級者っぽい人と話す。「やっぱりアイゼンとピッケルは必要ですかね?」「まあ、ガリガリの急登だったら突き刺しながら登れるしね」旭川に住んでいて、今年は7回ほど十勝岳に登ったらしい。すごい。

ところで自分のちょっと先をいく若者たちが気になった。彼らの足跡をずっと見ながら登ってきたんだけど、これ、スニーカーだよな?

稜線に出る前にすれ違った。やはり靴底ぺったんなスニーカーだった。元気のよい4人組で「滑るから気を付けなよ」といった。他人ごとでは全くないけど。

 

稜線にでる。ここまで来れるとは思っていなかったけど、やればなんとかなるものだ。持ってきた上着を着こめば寒さも気にならない。汗を吸収して乾かす素材を着てくればよかったと思った。

とにかく天気さえ100%なら雪があっても何とかなるのだなと感じた。むろんコースを知り尽くしている山でないといけないし、油断は大敵だ。が、ビビりすぎて 雪山=死 というのも思考停止だと思った。

さて、問題の下りだったけど、心配は杞憂だった。若者たちの足跡はまっすぐ線のように伸びていった。靴底スキーだ。彼らに倣ってツイーっと降りる。

15時に下山。かなりの重量を背負ったので疲れた。300円の温泉に入り、セコマで晩御飯とビールを買い、至福の夜を過ごす。

 いい体験だった