ライダーハウス蜂の宿

電話に出ない場合があります、ご利用案内→ http://hatinoyado.hatenablog.jp/entry/2016/01/29/235943</a> 電話090-2818-7340 

キャパシティについては神様に丸投げしています

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長く続いた快晴大売り出しセールも終わってしまいました。今日は久しぶりに雨。8月の雨ということは、ライダーハウスはムシムシムンムンの状態です。そこで問題になるのがキャパシティの問題で、100%なんてとっくに超えていて、居酒屋のソファすら寝る場所になります。

 

電話は当然お断りしなくてはいけません。飛び込みも対応したいのですが、あまりの惨状に閉口するお客さまもいます。四分六でテントのほうがましでしょう、6がテントね。

 

こんな時は「あと数人泊まれるようになればいいのになあ・・」と考えます。でもそう考えるのは今どきだけで、あと数週間もすれば平常運転に戻るでしょう。このままの姿で、この大波を超えるにはどうすればいいのでしょうか?

 

・・・なにもしなくていいんじゃないか?と思います。収まるべきところに収まるべき人は勝手に収まるし、そうでないならあふれていく。そこに責任を感じることはないでしょ?自分ができることは過去の自分のような「雨の日に強引に移動してしまってなんとか寝られる場所を求めている人」を横にして雨から逃がしてあげることだけ。野宿のスキルが高い人や、普通にビジホに泊まれる人は不平不満をつぶやいて勝手に出ていくはずです。

 

全員に好かれようとは思ってはいけません。むしろ特定の人、正義の執行者、こうあるべき人間、アル中、守銭奴、女性は弱い存在だから守られるべしって人、正社員じゃないと死ぬ人、などなどからは嫌われ、ツバをはかれ、笑われなくてはいけない。失望されなくてはいけない。期待に応えてはいけない。共感されてはいけないし、リツイートもいいねもされてはいけない。逆SEO。そうすることで自然とキャパの範囲におちつくようです。

 

人間は不思議です。誰もが気持ちよく使えるように、きれいに整理整頓されると居心地が悪くなる。コンクリとステンレスとガルバニウム鋼板でできたピカピカの神社に神様の存在を感じない。どこかのだれかの「ドヤ」感しか感じない。完璧な美しさなんてアートか数式にしか現れない。たとえるならラーメン。ピカピカで万人に向けられたラーメンほどまずいものはない。ごく一部のマニアが中毒になるようなものを目指せ、たべログにふぁっくサインを突き立てろ。

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でいいんだ。だからまあ、掃除をさぼってます。