モトハチ(元蜂の宿管理人のブログ)

閉鎖したライダーハウスの元管理人のブログです

旭川永山レイプ未遂事件の被害者に届くのなら

京は裁判傍聴にいってました。そこで傍聴マニアと話していたのですが、ふとこの前の永山レイプ未遂事件について話が飛びました。

 

hatinoyado8.hatenablog.com

 

「あれ、被害者は大変だよな」

被害者はバイトから帰宅する夜10時、いきなり背後から被告に襲われています。

「120万じゃ足りないよな」

示談金として120万が被告の親から払われてます。

「年金上乗せレベルだよな」

被告は今もフラッシュバックで男性恐怖症に陥ってます。

 

そんな事件だったので、傍聴席には当然被害者らしき人はいませんでした。そりゃそうだとおもいます。もし私が被害者の関係者なら、被告の顔をみてしまったら殺したくなるでしょう。

 

で、ふと思ったのですが、報道もされないこの事件。もしかしたら被害者の関係者が裁判の内容を知りたくなっていたかもしれません。直接被告の顔をみることなく、裁判の内容を知るにはネットで検索するかもしれないでしょ?

 

ということで、この裁判の印象を傍聴人の視点から書きます。法律のプロでもないただの人間が、主観で語ります。

 

被告は反省していない

グズグズなきながら反省の意を語っていましたが、たぶん反省していません。さすがにレイプはもうしないと思いますが、

 

被害者の感情を考慮して遠くに引っ越すことは無い

 

と思われます。なぜなら金がないといい続けていたからです。

本当に反省しているのなら、金なんかなくても派遣会社に登録して愛知あたりの工場に寮付きで住むはずです。

 

更正させる気もない

証人として被告の母親がでてきましたが、かなり他人事でした。そして息子に超甘い。「同じ女性として、悪いことしたなあって」といってました。

そんな母親の被告更正プランは田舎にある実家に手伝いをさせること。車をとりあげればもう悪さはしないはず!というよくわからないものです。

 

結論:そんな街はとっとと捨てるべき

そしておそらく被告には執行猶予がつくはずです。初犯ですし、未遂に終わってますし、一応示談になってますから間違いないです。

「そんなことがあるか!」

と思うかもしれません。でも今日読んだ法律の本にこんなことが書いてありました。

 

もし、99人の犯罪者と1人の誠実な人がいたとして、100人の集団がいるとします。裁判官はそのことをわかっているけど、だれが誠実な1人か知ることはできません。

1人を犠牲にして100人を有罪にして牢屋にいれますか?それとも無罪にして99人の犯罪者を社会にだすのでしょうか?

 

この答えはなんと後者、つまり100人を無罪にして99人の犯罪者を社会にだすことが正しいとされています。このことは今回の犯罪にもあてはまることができるでしょう。被告は1人ですが、その頭の中身は99%悪です。でも更正させる可能性が1%ほどあるから執行猶予がつきます。

 

社会は無罪の者を裁いてはいけない、そしてそのリスクを負わなければいけないのである。とされています。つまり、あなたの周りには99人の犯罪者がいることを忘れてはいけません。

 

おすすめなのは大変かもしれないけど、そんな街をとっとと捨てることです。遠くに住めば99人の隣人から逃げられるわけではありませんが、物理的に思い出すことを減らせるでしょう。それは逃げではありません。

 

頭のおかしいヤツからは距離をとるしかないのです。傍聴席からみて、被告が更正するとはどうしても思えませんでした。こんなヤツがいる街なんてとっとと捨てて、新しく愛のある人生を送ってほしい。そして信頼できるパートナーを見つけてほしいと心から願っています。