ライダーハウス蜂の宿

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1年の成長とタイムリミット

いつものノマドポイントに出勤しています。思えばここに通ったのもちょうど1年前から、その時のことをふと思いました。

 

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冬の間の工場勤務を3月で辞めて「さあ、これから俺はライターだ!」と鼻息が荒かったのを思い出します。暴走してました。いろんな方面に迷惑をかけながらのスタートでした。あの時の納品先には頭があがりません。

ドローン活動もやりつつ、ライダーハウスの準備をします。その合間にライター。文章力のつたなさを痛感したので「これから手に届く文章力の本をすべて読む!」という誓いを立てたのもこのころです。

5月。とあるクライアントさんに出会うことで、定期的な仕事をいただくことができました。ライダーもぼちぼち多くなってきて、なかなか充実した毎日でした。

6月から9月はジェットコースターです。生命力を振り絞って生きる灼熱の時期。ふとしたことから裁判傍聴にハマりました。「これを文章のタネにできないか?」と考え始めます。

10月。ライター宣言をしたので今年の工場バイトをしないことを誓いました。すると実家の親が旭川に通院することに。下請けwebライターはどこでもできるのがメリットですので、運転手として帰省することにしました。しかしまあ、タイミングのいいことです。

40の人間にとって親の面倒は大きなテーマです。そのずっと心に引っかかってた部分があっさりと消えたことになりました。すべての心配事は行動することであっさりと消えるのだなと思いました。そのエネルギーは実にムダだったのかな?つまり心配するエネルギー>実際に行動するエネルギーということ。

 

実家に帰ることで、今度はライダーハウスの管理が心配になりました。私の代わりに定住する人間を見つけなくてはいけません。それはまあ、まだちょっと先の話。冬の間はたまに帰るだけで維持することは可能です。

11月からライターの仕事を増やしました。それが大変な作業で、一見楽勝に見えたと思ったらとんでもなく労力のかかる仕事でした。それまで勉強したりやってきたりした仕事とはあまりに違うのも原因です。

ですが気づきもありました。webライターは下請けの仕事ですが、別に大元になるのは難しいことではありません。ブログだってそうです。ちょうどこのころアドセンス自動貼り付けがリリースされて、このブログに使ってみたら5倍くらいの収入になったのです。これは自分が大元であり、かつ下請けライターでもあるといえます。

カリスマライターの名もなきライターさん

toshitsu.hatenablog.com

が紹介していた本を読んでいるうちにwebサイトの構築に興味が出てきました。

 

 そして沈黙のwebマーケティングも読みました

www.cpi.ad.jp

いま、インターネットの世界で起きているお金の流れとか、webライターの目指す方向のようなものがちょっと見えてきました。といっても今までが盲目すぎただけで、webライターをやるなら常識のようなものが分かってきたのです。たとえば仕事を取りにいくにしても

「文章書きますよ!やり方教えてもらえれば頑張ります!」

じゃなくて

「文章書きますよ!こんなやり方でサイト作ってます!○○PVです」

がマトモな提案でしょ?上のようなことを言ってくるおっさんなんて使い潰されて当然です。これから1年ぐらいかけて月1万ぐらい売上てくれるサイトを作る予定です。

3月になり親の通院もひと段落したので、美瑛に帰ることにしました。車を購入したり風邪を引いて寝込んだりしているうちに4月。ありがたいことに「いつから営業?」という声をかけていただき、今年も何とか稼働できそうです。

冬の間ほとんど働かなかったので、実家と言えど貯金はプラマイゼロでした。これから居酒屋開業にすこしお金を使って、車の保険とかに加入して、それでもまあ死ぬことは無いでしょう。

かといって余裕はまったく生まれてなくて、貯金が0になりそうになったら働かなくてはいけないでしょう。それまでにサイトなりライターなり自活できるくらい成長させたいです。

じゃないと死にます。肉体的にではなくて精神的に。貯金がタイムリミットなんです。それが切れるとゲームオーバー、自分が自分であるために必要なパーツを手放さなくてはいけません。

これからはリスクを抱えなくてはいけないでしょう。丁度1年前に踏み込んだ世界。それはグーグル先生の気分次第でガラリと変わる世界です。そこに資金と労力を投入して、自分で自分の居場所を作らなくてはいけません。タイムリミットに追いつかれるまでに。