ライダーハウス蜂の宿

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自動車の名変を自分でやってみた

クルマを買うことになりました。三菱のコルトプラス、1.5リッターの小型車です。その名義変更を自分でやってみました。

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車庫証明が大変

クルマを売ってくれるよっしーさんと一緒に役所へ行きました。ネットで調べたところ住民票と印鑑証明が必要と書いてあったからです(後で新所有者の物は必要ないと分かりました)。

そして旭川の警察署へ。車庫証明の窓口に行くと用紙があったのでチェックします。・・・・・が、これは・・・・・なんか大変そう。住民票と車検証からしっかりと車の情報を記述して、保管場所になる場所の地図、そして土地権利者のサインが必要です。

さらに警察の現地見分もしなくてはいけないことがわかり、とてもこの日だけではできないことがわかりました。

さらに大家さんもまだ帰ってきておらず、サイン一つ貰うことが難しい状態。さあ、どうしよう。頭を15分ほどドライブさせて行きついた答えは「実家の力を借りる」でした。

つまり親の名義にしておけば問題をクリアにできるのです。地元に帰ったときに事情を話して快諾をもらいます。そして地元の警察署で車庫証明を取ります。2500円ほど印紙を買わなくてはいけませんでした。

現地見分もイヤミなことはありませんでした。車のサイズに適合した土地がちゃんとあるか確認するだけです。逆に言えばズルや適当は絶対通らない雰囲気がありました。

無事車庫証明も下りたので、再度名変に挑戦します。よっしーさんと旭川の運輸局へ、ツナギを着たプロにまじって受付を待ちます。これが長かった。

 

なんか揉めているおじさんがいる

窓口は2つしかなく、順番待ちの番号をひいてベンチで待ちます。書類に熟知しているプロはそんなことしません。自分の書類をポンとおいて、10分ぐらいで名前を呼ばれてでていきます。

我々素人はそんなわけにはいきません。どの書類に何を書けばいいのかわからないのですから、ちゃんと受付をしてもらわなければいけません。周りを見渡すとそんな人がちらほらいました。

とくに2つ前のおじさんが印象的です。ずーっと受付で話しているのですが、どうも住所の記載でトラブっているようです。正確な住所が複数あって、車検証と照らし合わせるとズレが起きているのでしょう。おじさんはそのことに納得がいかない様子。運輸局の職員に問い詰めて、役場と連携を取らせているようです。数人の職員があたっていました。

おじさんの押し問答を聞きながら1時間ほどしてやっと番号が呼ばれました。

 

自動車の名変は素人でも出来る

さて、むずかしいかと思った車の名変ですが、やってみたら普通の書類と変わりませんでした。言われた通りに書けばなにも問題ありません。やはり車庫証明が鬼門だったのでしょう。

名義が親になったので、あらかじめ譲渡証明書と委任状を作る必要がありましたが、ネットで形式をダウンロードできたので問題なし。元所有者のよっしーさんと一緒だというのもメリットでした。よっしーさんの分の委任状などを用意するとなるともうちょっと大変でしょう。

新所有者の住民票や印鑑証明がいらなかったのも驚きでした。元の所有者のものは必要なので、大切なのはそっちなのでしょう。サクサクと受付は終了し、税金の申告をするため別の建物へ、おじさんはまだ揉めていました。

 

税金の申告

税金の申告をするため別の建物へ。なんとかなんとか協会という看板が連なる建物に入ると、質素な扉とオフィスがありました。ここで笑顔で丁寧に応対してもらい書類を記述します。なんの問題も無し、でも息の詰まりそうな職場だなあと思いました。

 

まとめ

素人が自動車の名変をすることは難しいことではありません。素人のために受付があり、プロはさっと書類だけ提出するから邪魔にならないからです。わからないことは受付の職員が丁寧に教えてくれます。何の問題もありません。

ですが銀行や郵便局ではないので、受付にはスペースは取られていないようです。私の場合揉めているおじさんがいたので2時間ほどかかりましたが、そうでないならすぐに終わっていたでしょう。

大変だったのは車庫証明です。それだけは時間の余裕をもってやりましょう。

 

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