日記です
車を買うことになったので、売ってくれる人と美瑛の役場へいきました。そこで
「お」
と売ってくれる人の知り合いと出会います。私のことも知ってくれて「いつオープン?美味いよね」といってくれて、とてもとてもうれしかった。
車の名義変更は車庫証明でストップ。こりゃ時間かかるかも・・・あきらめてぐるりと旭川をドライブ、ラーメンを食いました。
「こげたチャーシューって、うますぎんだろ・・・」とため息です。
ラーメンとこげがフィットするのってどうしてなんでしょうか?富良野のここも
支那虎 (しなんとら ) (富良野/ラーメン) - Retty
今年は自分もこげたラーメンを提供してみようかな?この前たべた徳島ラーメンスープが暴力的に濃かったから、それにこげた肉を・・・・さすがに体に悪そうです。ラーメンって体に悪いほど美味しく感じるのはなんででしょうね。
帰りの車内
「なんで自分に売ってくれるんですか?業者に売ったほうが高くなったのに」
「まあ、ほしがっていたからね。」
口に出すのってホント大切だなあ・・
ドローンを飛ばして解散。
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こんなブログを読みました。
年収300万でこき使われるなら、企業の法律スペシャリストのほうが優遇される。ということです。
「なるほど」と思いました。傍聴席から見ても弁護士が美味しい仕事だとはまるで思えません。
DQNのウソを援護しないといけないこともあります。優秀な頭脳の持ち腐れです。でも、そんな弁護士がいないと社会は回らないでしょう。
おなじような位置に医者がいます。体力と頭脳が必要で、責任も重い。いくら高給だからって、なかなかできる仕事ではないでしょう。
・・・・やりがいなのかな?
私にとって「きみのラーメンはうまい」
といってくれることがエネルギーになるように。
やりがいが仕事をささえてくれていて、社会もまわっている。
医者や弁護士もそんなやりがいをエネルギーにがんばっているのかもしれません。