ライダーハウス蜂の宿

閉鎖しました 

遠い夢より今日のごはん

つらい日々でも小さなご褒美を、人間は目の前の人参に騙されやすい生き物である。

www.minnanokaigo.comより

 

ここ数日、自営業の着陸地点について考えていました。大家さんから購入するか?それとも撤退するか?購入するにしても金はどうするか?どうにかなってもそれは価値があるのか?ぐるぐると頭のなかで疑問がうずまきます。

 

よく考えれば悩みが解決するというのは間違いです。人間はいくらでも悩むことができる生き物なので「あ、また同じこと考えてるな」と感じたら、一度ストップしなくてはいけません。

 

なにも考えないでいい場所、というのは人それぞれです。NHKの番組「ドキュメント72時間」ではそうゆう人が結構でてきます。場末のゲーセンだったり、赤羽の立ち食いおでんだったり、一時の悩みを忘れるために人は結構エネルギーを使います。私の場合はゲームが多いです。スプラトゥーンで現実逃避、でもバッテリー残量に現実への帰還を強いられます。

 

しかたないので親に悩みを話します。やさしくありがたい言葉をくれます。ありがたい。ただやさしさは問題の解決には無力です。

 

加藤タイゾウ先生の「やさしい人」をよみました。

 ローソンで買いました。横に怪しい本があるスピルチュアルな棚にありましたが、タイゾウ先生のファンとしては「なんだかなあ・・・」と思います。

テレフォン人生相談というラジオの番組で、先生は相談者をぶったぎってました。悩める子羊をラムシャブジンギスカンにしてリスナーをぶん殴っていたと思います。甘い言葉でスピリチュアル主婦から金を巻き上げるヤベーやつとは住む世界が違います。

 

 

 本には「本性と違うことをしてはいけない」と書いてありました。私の本性は?汚いライダーハウスと汚い居酒屋でしょう。汚いバイクを乗りまわし、汚い言葉で愛と芸術を語るのが私です。

 

うん、道を間違っちゃいけないな。いかに汚い手段を用いても、汚いことをやり続けなくてはいけない。非常に残念ながら、キレイな場所では生きていけない。

 

 一歩一歩、また汚い道を歩かなくては。遠いゴールのことばかり考えてはいけない。今日の元気のために小さな餌を撒いていこう。