ライダーハウス蜂の宿

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自動運転よりもUberを普及するべきだと思った日

前橋市で悲しい事故が起こってしまいました。

www.sankei.com

 

今日の朝、群馬県前橋市で85歳の老人が女子高生2名を車で引いてしまいました。ドライバーは「気づいたら事故を起こしていた」ということで、故意であるか?がこれから注目されるでしょう。

 

「年寄りだから」と逃げる気でしょうか?それともどうでもよくなってしまうのでしょうか?どちらに転ぶのかはわかりません。被害者とその家族の心中を思うと悲しくなります。

 

私も週に何回か親を病院に送っています。他人事ではありません。もし自分の親が事故を起こしてしまうことを想像すると心が痛くなる思いです。

 

田舎の高齢者が運転してしまうのは理由があります。もちろん必要であるからです。買い物や病院など高齢者の足ではたどり着けないところにあります。

 

その解決策として介護や老人ホームなどがあります。ただ、そのサービスを自主的に受ける人は少ないように思えます。老化はなだらかなスロープを下っていくようなもので、徐々にできないことが増えていきます。「これができないから介護を受けよう」とは思わないでしょう。

 

また、生活環境を変えることは恐怖ですし、経済的な問題もあります。小さな乗り合いバスを巡回している自治体もありますが、問題の解決にはいたらないでしょう。

 

高齢者ドライバーの問題を解決する知恵はないのでしょうか?一つ「これは!」と思うものがあります。トヨタが研究している遠隔自動運転技術です。

遠隔自動運転で車走行、愛知県が実証実験 - 産経WEST

VR技術があれば、遠隔操作で車を運転するのは簡単でしょう。ゲームをしている感覚で運転できます。慣性を体感することができないくらいで、高齢者の運転よりは安全です。

 

でも、いろいろ法的な問題を考えると実現は遠そうです。それよりも効果的なのがUberをとっとと合法化してしまうことでしょう。

 

Uberはいま、世界中で問題になっている白タクマッチングアプリです。利用者がここまで行きたい!とアプリに入力すれば、近くの登録者がやってきて決まった金額で走るというもの。

 

タクシーよりも格安でできるので、呼びやすいサービスです。その地域に手の空いているニートが一人いれば、ゲームをしている間に仕事ができます。地域社会にも役に立つし、いいこと尽くめと言えるでしょう。

 

タクシー業界にはダメージかもしれません。でもそれは女子高生を2人引くのとどっちが痛いのでしょうか?我々の社会は選択をしないといけないと思いました。