ライダーハウス蜂の宿

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自分を探して

ライダーハウス蜂の宿管理人のノザワです

自分を見つけておくと、あとあと楽という話です。

 

 私は現在実家に帰省中です。

 

 40を前にして、28歳まで過ごした部屋に戻ってみると、なかなか沸き立つものがあります。 あの時の葛藤、あの時の無力、あの時のなにか。 苦しかった思い出が多いこの空間ですが、大きく変わったことがあります。

 

 年齢と環境が変わりました。 40前ということで、結構落ち着いています。 これでも落ち着いているほうなんです。 

 環境は愕然と違います。 ADSLとネット界隈の発展は全然違う世界に来たようです。 使っているPCも比べ物にならないほど高性能で、10年前とは比較になりません。

 そして最大の変化は、私自身のことです。 「ネットや文章で稼ぐ」という青臭く、恥ずかしいココロザシをもって帰ってきたわけですが、いわゆる無職というやつです。 毎日PCに向かってカタカタやってますけど、アルバイトを上回ることは難しいかもしれません。

 10年前の私だったら焦りまくっていたでしょう。 「何かしなければ」とどこかに飛び出していたはずです。

 ですが40を前にした私には、ライダーハウスをやったという経験があります。 それは自分のなかの最も大事な部分であって、人生の灼熱の時期だったといえます。

 誰かに自分のことを売り込む時には「ライダーハウスってやつをやってます」と言うでしょう。 それはアイデンティティであり、自分の形をしたなにかです。

 自分自身をでっかい一本の木から、ノミをふるって彫りだす。 そんな行為をしてきたのかもしれません。 自分を知ってるし、紹介できるし、分析できるからとくに焦っていないのでしょう。

 40を前にして、もう一本の木を目の前に置かれた気分です。 さて、どんな自分を彫ってやろうか。

 

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surfaceで自画像

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