ライダーハウス蜂の宿

電話に出ない場合があります、ご利用案内→ http://hatinoyado.hatenablog.jp/entry/2016/01/29/235943</a> 電話090-2818-7340 

クマおこし

ライダーハウス蜂の宿管理人のノザワです

 

 ただいま10年ぶりに実家に帰省中です。 服とPCしか持ってこなかったので、非常に仕事に集中できる環境にいます。 たまに親孝行できるので、気持ちも落ち着いています。 これで今年もバイトしてたら、結構つらかったのではないかと感じているところです。

 といってもバリバリ仕事ができているわけではなく、いまだネットも開通してないのです。 かきむしるような不安に襲われたりしてますが、まだ慌ててはいません。 なぜならもっとかきむしってた時期がありました。

 それは私が高校生の時です。 将来とか社会とか、よくわからないものにかきむしっていました。 何をどうすればいいのか分からず、ただ言われた通りに勉強をしていた毎日でした。

 自分の中で暴れるいろんな衝動を抑えるのが大変でした。 あれもしたい、これもしたいとAMラジオで甲本ヒロトが歌っていましたが、まさにそんな感じでした。 

 その衝動が爆発したのがライダーハウスを自分でやり始めたときです。 31歳の時でした。 あの時の衝動が体を動かし、やりたいことをすべてやりつくしたと思います。 春先のクマのように飢えてました。

 もし私に才能があるのなら、ライダーハウスをやることでしょう。 その才能をフル活用できたのは、まことに幸せなことだったと思っています。  

 で、そのライダーハウスから半歩引いて、現在実家に戻ってかきむしっているわけです。 ただ、高校生の私と違って、今の私には経験があります。 それは「人の言うことを聞かずに、自分のやりたいことをやったほうがいい」という経験則です。 きっとそこには眠っている才能があって、自由になることを夢見ているのです。 冬眠中のクマのように、そいつを叩き起こしに行かなくてはいけません。