ライダーハウス蜂の宿

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努力を隠せ

 クライアントに提出した文章の修正が来ました。きっつー。これまでノー修正だったクライアントだったので、初めての訂正、なんでも初めてってのは緊張する。修正食らった原因はわかっていて、環境を変えてしまったことによる文章のばらつきだ。 平たく言うと平常心を失ってしまったのだ。 入りすぎたキアイ。 そりゃ飛ぶって。 
 なんでも時間をかければいいってものじゃない。 努力すりゃいいってものでもないし、頑張ればいいってものでもない。 自分のベストパフォーマンスがでるのは、いつだってリラックスしている時だ。 pcにかぶりついているとそれがわからない。 努力してますよーってアピール。 私は報われるべき!、だって努力してるもの、ってやーつ。 うわぁ、きもい。 修正が来た文章を見直してみると、1→10まで自慰行為のような白濁した文章だった。 

 すぐにとりかか・・・らない。すぐにとりかかってはいけない。アクセルを踏んではいけない、ブレーキを踏んでもいけない、はずかしい自分のはずかしい文章のまえで、ただ回転が落ち、ギアを下げるタイミングを待つ。 待つのだ。 今修正に取り掛かってしまったら、また白濁文書を書いてしまう。 熱が冷めるのを待つ。 なぜなら修正を食らうような文章ってのは、自己愛でホッカホカだからだ。
冷めろ、脳みそ
 ブログじゃないんだ。 そこに著者の人間性はいらない。 オリジナリティもいらない。 小説でもないのだ。 表現の場でもない。 ただ、読者をひきつけ、情報を渡すような文章を。 誰にだってスンナリ読める、無色透明の文章を、イエスクリアライティング、ノー白濁、プロフェショナルな文章ほど人間臭さを感じない。
おちついてきた
 頑張るな、本物は頑張らない。 持ってる技術を生かすことだけ考えろ。 努力は隠せ、情熱を顔に出すな、高級車のエンジンのように、隠せ隠せ。